マレーシアのマハティール(Mahathir Mohamad)元首相が提唱した、欧米を中心とした先進国ではなく、アジアの東に位置する日本や韓国をモデルに工業化、経済発展を目指す考え方。Malaysiakiniは2003年10月31日に、22年の長期政権を築いたマレーシアのマハティール首相が引退し、官僚出身のアブドラ(Abdullah Ahmad Badawi)副首相が第5代マレーシア首相に就任したと報道した。詳細情報はURL(http://www.malaysiakini.com/news/2003103100112855.php)で知ることができる。マハティール元首相は2004年6月6日にフジテレビの「報道-2001-」に出演し、アナウンサー島田彩夏が「ルック・イースト」について質問すると、米国金融界の奴隷化した日本の金融界など、日本のように、英語が話せるだけで出世できる歪んだ学者や政治家が多いことから起こっている弊害などを参考に失敗しないモデルとして「ルック・イースト」は生きていると発言した。