ライフサポートシステム

生活支援情報通信システム

様々な地域情報をインターネットを通じて、集約した情報の流通を促進させることで、地域コミュニティに暮らす人々の生活をより豊かにしていくことを目的に、IT技術を利用した、地域コミュニティの形成や活性化を支援していく情報システム・インフラの名称。東急不動産は日立製作所と組み、2003年2月14日に「ライフサポートシステム」を開発し、新しいスタイルのインターネットインフラを活用したコミュニティータウンとして運用を開始すると発表した。また、東急不動産が今後建売分譲する住居については、無線LAN対応のタッチパネル端末を標準装備し、「ライフサポートシステム」の活用を促進するHOME端末として活用する目的で、日立製作所が端末の供給から活用の支援などを行い、新たな情報機器としての可能性を模索することになった。まずは、東急不動産が街づくりを進める「あすみが丘エリア」を試行の場として、当地域住民を対象にシステムを導入、本年3月にサイトを開設4月の本稼働を予定している。詳細情報はURL(http://www.hitachi.co.jp/New/cnews-m/2003/0214/index.html)で知ることができる。
ICDRI(International Center for Disability Resources on the Internet/国際インターネット身体障害者対応センター)は2008年9月3日に、米国大統領候補者のバラック・オバマ(Barack Obama)、ジョン・マッケイン(John McCain)、ボブ・バール(Bob Barr)、アラン・ケイズ(Alan Keyes)、ラルフ・ネーダー(Ralph Nader)のそれぞれが関係しているWebサイトで、米国の障害者がアクセスしやすいかをテストし、失望したと報告した。詳細情報はURL(http://www.icdri.org/WebAccess/Pres08/PResidentialPR08.htm)で知ることができる。

[ライフサポートシステムの概要]
(1)「くらしの素」:その日の予定=「今日の予定」や最新の地域情報=「新着情報」などを、参加団体が掲載情報を更新した都度、各家庭毎の優先度に従い自動的に提供される。
(2)「私と家族の部屋」:授業参観日、家族の各種記念日やゴミ収集日など日常生活上のカレンダーとして利用できます。事前に登録しておけば、上記の「くらしの素」の「今日の予定」欄に掲載され、自動的に随時更新される。
(3)「街とくらしのお知らせ」:自治会、教育機関、医院、商店など地域情報を提供する参加団体が情報発信を行います。団体からの最新情報は「くらしの素」の「新着情報」欄に掲載され、自動的に随時更新される。
(4)「街の案内版」:夏祭りなど地域イベントをお知らせする「街の活動カレンダー」、コミュニティホールの予約状況など参加団体の施設予約状況を確認できる「街の予約ボード」、最寄駅や公的施設・公的機関の連絡先一覧を案内する「街の便利帳」などの情報を提供する。

他にも、より住みやすく、暮らしを豊かにするための情報を投稿できる「くらしの窓」や地域のお天気情報・洗濯指数を掲載する「街のお天気」などを発信する。
「ライフサポートシステム」は利用者が参加団体の掲載する様々な新鮮な地域情報を毎日受け取り、日々の生活で活用していただく受け皿となる。