良い戦争と悪い平和は存在しない

Never a good war or a bad peace


テキサス大学(University of Texas)ジャーナリズム校(School of Journalism)のロバート・ジャンセン(Robert Jensen)とラウル・マハジャン(Rahul Mahajan)が2001年10月28日に、日曜版「The Hindu」でやられたことに対する恨みなどの感情で、仕返しをして戦争を正当化することの愚かしさを訴えたコラムのタイトル。詳細情報はURL(http://uts.cc.utexas.edu/~rjensen/freelance/attack13.htm)または、URL(http://www.hinduonnet.com/thehindu/mag/2001/10/28/stories/2001102800390101.htm)または、URL(http://www.hinduonnet.com/2001/10/30/stories/05301308.htm)で知ることができる。
この言葉はベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin/1706-1790)が1773年9月11日に書いた「There never was a good war, or a bad peace.」といった言葉を引用して、米国が2001年9月11日に発生した米国同時多発テロの報復としてアフガニスタンに攻撃を仕掛ける機運が高まっているときに公開された。詳細情報はURL(http://antiwar.com/quotes.php)または、URL(http://kuroneko22.cool.ne.jp/E&J.htm)で知ることができる。
しかし米国はアフガニスタンに報復攻撃を仕掛け、さらにイラクへ攻撃し、さらにイスラエルのレバノン攻撃を正当化しようとしている。さらに米国の大学や研究機関は、戦場武器を開発する予算獲得に奔走し、科学の発達は戦場で起こることを実証しようとしている。
ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は2006年11月6日に、米国の公共放送であるPBSは、2007年9月に放送を開始する第二次世界大戦におけるケン・バーンズ(Ken Burns)の新しいドキュメンタリーの連続番組を宣伝するために、10カ月の宣伝放送を開始する。その中には2、3のエピソードで卑猥な言葉が含まれているが、今週番組が午後8時に見せられると発表する予定になっていると報告した。
ケン・バーンズは、特に戦争とその余波により生き続けることができなかった若者達を扱った7部分のシリーズは、若年層にそれを見て欲しいので、午後8時に放送を開始することを望んでいる。しかし、公共テレビ放送のあものは今年の夏に、放送局が「卑猥な言葉」を最小量の使用に押さえても、シリーズが子供のためのFCCの「安全な時間帯」ではなくなる午後10時以降の放送でない場合には、無作法に対して連邦通信委員会の締められた方針と衝突するだろうと、懸念している。いくつかのエピソードでは、厳しい戦争イメージのために視聴者に思慮深い警告を含んでいそうです。ケン・バーンズのニューハンプシャー事務所でのインタビューでは、「シリーズの14.5時間の中にある「卑猥な言葉」には3つの明快な用途があって、過去にFCCによって、それらのナレーターの声に使用された単語に「とても話に小さい方でとても適切である」と例外が与えられたと言っている。個々の放送局、またPBSには、今回の予定の後に、連夜の午後10時にエピソードが再放送したり、延着するオプションがあり、放送局は、不謹慎な単語を信号音で消すフィルムのバージョンの利用を可能にするように、PBSとバーンズんに頼むことことになるだをうと解説している。詳細情報はURL(http://www.nytimes.com/2006/11/06/arts/television/06burn.html)で知ることができる。
CNNは2007年6月13日に、米空軍司令官が水曜日に話した内容として、サイバー領域で中国が米国を追い抜こうとしていると警告したと報告した。第8空軍指揮官(8th Air Force Commander Lt. Gen.)ロバート・エルダー(Robert Elder)はレポーターに、「私たちが唯一、それを目指しているとあからさま言える国です。」と報告した。さらに、電子戦からネットワーク・ディフェンスまですべてにかかわる約2万5000人の軍人がすでに、ルイジアナのバークスデール空軍基地で、新しい三つ星のサイバーコマンドとして訓練に入っていると解説している。しかし、絶対数として中国人口が多く、新しい攻撃方法を考え出しても受けた側で解析し、同じ攻撃方法を使うにはそれほど時間を要しないのも現実で、その数が10倍になって反益してくる可能性は高い。攻撃を仕掛ける前に、まず同じ攻撃を受けた場合の防御策を用意しておかないと、とんでもないことになる。
また、どのような防御策にもセキュリティ・ホールは付きもので、攻撃亜種を一気に作り、攻撃を仕掛けられると、絶対人口が多い方に有利に働く!電子戦は、これまでの火気を使った戦争ではなくなったことから、技術解析も絶対人口が多い方に有利になる。米軍は同盟軍を作るべきだが、自衛隊のようにイージス艦の機密情報を漏洩するような事故は、さらに激しくなることだろう。できれば、人口の多い国とは電子戦をしないことである。詳細情報はURL(http://www.cnn.com/2007/TECH/internet/06/13/china.cyberspace.reut/index.html)または、URL(http://www.af.mil/bios/bio.asp?bioID=5337)で知ることができる。
ワシントンポスト(WashingtonPost)は2007年8月30日に、公立テレビ局マネージャーのケン・バーンズ(Ken Burns)の第二次世界大戦の貢献に関してLatinosから苦情を乗り切ったPBSが、現在別のPBSドキュメント「The War(戦争)」でFCCからクレームが出るかもしれないことで対応に忙しいと報告した。これは、12時間30分のドキュメンタリーで、FCC(Federal Communications Commission/連邦通信委員会)から重い無作法罰金に彼らをかけるかもしれないことを心配している。Ken Burnsは、PBSの米国市民戦争シリーズでも大きな問題になった。ケン・バーンズの心配は、アーリントンを拠点とするPBSが2007年9月に放送するまでト「The War(戦争)」の配信で、2つのバージョンという空前の方法を採るようにうながしてきたからである。つまり、FCCがクレームを付けてきたらすぐに、冒涜を取り除いてあるバーンズのオリジナルのフィルムとFCCに優しい安全バージョンを準備をするように、すでに言ってきている。いくつかの放送局は、両方のバージョンを放送すると言っている。これからでも判るように、ドキュメントと言っても真実を放送すると、FCCからクレームが付くと言うことで、「戦争」がテーマになると、そこには真実など存在しないということである。詳細情報はURL(http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/08/30/AR2007083001945.html)または、URL(http://www.pbs.org/kenburns/)または、URL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=7089)で知ることができる。
Yahoo Newsはロイターからの情報として2008年7月24日に、メディア作戦が苦手であったタリバンが、ハイテク化し、DVD、携帯電話メッセージ、着メロ、メール、およびWebサイトで功績について宣伝し、アフガニスタンで欧米の敵を非難していると、シンクタンクが言ったと報告している。
アフガニスタンのテレビとミュージック・テープを禁止し、イスラム教徒規則強硬路線を突き進んできたタリバーンは、1996年から2001年までに崩壊させられたが、ICG(International Crisis Group)はレポート「Taliban Propaganda: Winning the War of Words?」で、タリバンが最大限のメディアを使用し、精巧なコミュニケーション・ツールを作り上げ、ますます自信を付けていると報告している。
ICGは、タリバーンが政府とその同盟国によって実施した誤りを利用して、それら自身のWebサイト、雑誌、DVD、オーディオ・カセットテープ、パンフレット、および携帯電話で、「戦場の功績ストーリーをふくらませている」と言っている。
メディアにメールされたタリバーンの声明は、アフガニスタンの保安部隊を殺人「人形テロリスト(puppet terrorists)」として、「職業タンク」を破壊し、彼らの腕を差押えていると解説している。
DVD、テキスト、およびビデオメッセージに向けられているが、政府と多国籍軍への協力に対して、技術者がさらに敏感になれとアフガニスタン人に警告し、いわゆる夜間手紙(night-letters)を家に届けていると報告している。
もう、ローテクのタリバンではなく、ハイテク・タリバンに変身し、巧みにメディアを活用しはじめ、ますます手強くなっている。
完全にタリバンがハイテクとゲリラ作戦で再生している。
そんなアフガニスタンに、政府は一時期、自衛隊を送り込もうとしていた。
こんな土地に自衛隊が送られれば、全員が麻薬中毒か、殺されることもあり得る!
調査結果は報告されていないが、アフガニスタンで働く海外からの兵隊で、何%が麻薬に手を出していないのかを知りたいものである。
多分、限りなく「0」に近いことだろう。詳細情報はURL(http://news.yahoo.com/s/nm/20080724/wr_nm/afghan_taliban_dc)または、URL(http://www.crisisgroup.org/home/index.cfm?id=5589&l=1)または、URL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=10515)で知ることができる。
レポート「Taliban Propaganda: Winning the War of Words?」はURL(http://www.crisisgroup.org/home/getfile.cfm?id=3536&tid=5589&type=pdf&l=1)で、ICGが2008年3月1日に公開した年報「Crisis Group Annual Report 2008」は、URL(http://www.crisisgroup.org/library/documents/miscellaneous_docs/crisis_group_2008_annual_report_web.pdf)で知ることができる。