■「要望書に対する回答」に対する連名質問状、要望書
『「TITUS ALLNETのJ-COMブランドへの変更に関する要望書」に対するご回答』を受け質問内容をALLサービス全般としました連名質問状・要望書
平成12年10月31日付で株式会社ジュピターテレコム(以下「J-COM」と記します)と株式会社タイタス・コミュニケーションズ(以下「タイタス」と記します)より連名でいただきました『「TITUS ALLNETのJ-COMブランドへの変更に関する要望書」に対するご回答』(以下「回答書」と記します)を拝見し、われわれタイタスALLTV・ALLTEL・ALLNETユーザー連絡会(旧名称TITUS ALLNETユーザー有志、以下「連絡会」と記します)では大変残念に思っております。
今回の回答でいままでの一方的なサービス改悪内容に対する説明などが多少なりとも含まれているかと思いましたが、残念なことに新たな情報は全くありませんでした。
われわれ加入者が今後とも安心して貴社のサービスを利用できるようにと前回要望書を作成させていただきましたが、貴社の考えの中に我々加入者に対してあまりにも思慮のない扱いが含まれていると思っている者は少なくありません。
前回の要望書にしましても、今回の書面にいたしましても受け付けた期間が短かったために貴社からみましたら加入者のほんの一部がわがままを言っているように見えているのかもしれません。しかし、時間さえ有ればみなさんが思っているより遙かに多くの賛同者を得ることに自信を持っております。
今回の『「TITUS ALLNETのJ-COMブランドへの変更に関する要望書」に対するご回答』を受け質問内容をALLサービス全般としました連名質問状・要望書(以下「質問状」と記します)は前回の回答書をふまえ、また前回はカバーしきれなかったALLTVサービスとALLTELを含みまして、私どもが疑問に思っている内容の質問と、今後に対する要望を書き揃えさせていただきました。
J-COM様は株式上場を控えているとの報道を見ました。私どもも応援して参りたいですが、そのためにも貴社の誠意ある対応を望みます。この質問状への回答如何では有志の一部より貴社を告訴する可能性があることを参考までにお知らせします。
なお、この質問状に関しましては、必ず本書到着日より7日以内に文書にてご返答をいただけることを要求いたします。
なおご返答先については、本文冒頭の発送責任者宛にお願いいたします。なおご回答いただいた内容は有志一同をはじめ、ホームページ、プレスリリース、各関係団体などで公開することがありますのであらかじめご了承下さい。
記
1.ALLNETのサービスについて質問
(1)プレミアム契約では現在のサービスを当面の間継続するとアナウンスしておりますが、具体的にいつまで継続するのか、また約款上の取り扱いにつてどうなるのか明確にご返答いただきたい。
(2)現在契約しているALLNET契約約款がJ-COMの契約約款に契約移行するのはどのタイミングか。
(3)現在ベーシックサービスを契約してる契約者がタイタスでは禁止されていなかったサーバー設置や商業利用を、J-COMでは禁止と一方的に言っているが、代替サービスを用意する道義的責任があると思料されるが、一方的に禁止する理由は何か。
(4)タイタスの契約約款や現在のJ-COMの契約約款では、事業者側と利用者側の責任分岐点はケーブルモデムとなっているが、利用者側が利用者ネットワークで利用する機器にまで事業者側が条件を付ける法的根拠は何か、また根拠があるならば責任分岐点は、ケーブルモデムではなく利用者端末となるのではないか。
(5)現在のJ-COMの契約約款では、利用者側がセキュリティ対策を行うことを一方的に禁止しているが、これはセキュリティ上の問題が発生した場合は事業側が全責任を負うと考えて良いのか、また負わないと言うので有ればそれは事業者側の我が儘であり、法的根拠もなく利用者の権利侵害をする行為であり、ユーザーの端末をセキュリティ上無防備にする行為である。わざわざユーザーの端末を悪意を持った人に対して開放するのと同等なことをするのはなぜか。
(6)一部の団体宛にはJ-COMからNATを使用するように推奨しているのはなぜか、団体は優遇し個人は蔑ろにするというのか。
(7)ベーシックで今まで5台以上使ってた人に対しての今後の対応はどうするか。
(複数回線引けば良いというのは加入者ネットワーク内での通信で問題があるのでだめです。)
(8)プレミアムのDHCPにてIPアドレスの割り当て個数の変更を12月1日以降変更できないとアナウンスしているが、変更できるようにはならないのか
(9)法人向けサービスでは現在のサービスを当面の間継続するとアナウンスしておりますが、具体的にいつまで継続するのか、また約款上の取り扱いにつてどうなるのか明確にご返答いただきたい。
2.ALLTVに関しての要望
(1)シルバーパックの継続
(2)再送信サービスの継続
(3)オプション契約の戸別契約の継続
これらのサービスの廃止は一方的値上げでしか有りません。また、ユーザーに対して納得のある理由の説明が一切無いのも事実です。
3.ALLTEL関しての要望
(1)夜間の契約者間無料通話サービス「ただでん」の継続
(2)20秒単位課金の継続
(3)20秒単位課金がもし出来ないと言うならば全ての電話会社のより多くのサービス(KDDIの001市外電話サービス等)との接続が可能になるようにしてほしい
これらはALLTELのメリットとしてタイタスが告知してきたことであり、このメリットがあるからこそ加入した加入者も多いです、技術的に不可能な問題ではないのですからサービスの継続を切に望みます。
4.以上の状況が維持されない場合、契約打切りに便宜をはかること。
(1)退会者に対して、初期費用(工事費、加入料等)を全額返還すること。
(3)退会者に対して、設備撤去費用を請求しないこと。
(3)契約期間に関わらず退会に応じること。
(4)退会者が代替サービスを確保するのに資金面、人道面を含め協力すること。
タイタスとJ-COMの合併交渉が開始されたあとに契約した加入者に対して、サービス変更の可能性を伝えなかったことはタイタスの怠慢であり、道義的責任が存在します。また、加入者は高額な初期費用を長期的な判断によって支払っており、これが覆されるならば、加入者の側の一方的な不利益となります。
5.われわれ加入者が、これまでのタイタスのサービスに理解と愛着を持っていることを認識すること。
われわれ加入者は、これまでのタイタスのサービスに完全とまではいかないまでも、高い評価をしてきました。こうした評価を裏切ることのないよう、強くお願いいたします。今後の貴社の行動に、我々は重大な関心を持っております。
以上
平成12年11月14日
※本要望書に対するご回答、その他お問い合わせにつきましては、発送責任者までお願いいたします。
※なお、本書はホームページなどで公開され、またニュースリリースとしてプレス宛にも同内容の物を本書到着確認後に送付いたします。あらかじめご承知おき下さい。
タイタスALLTV・ALLTEL・ALLNETユーザー連絡会
(旧名称 TITUS ALLNETユーザー有志)
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■要望書提出先
〒170-0013
東京都豊島区東池袋4-41-24
株式会社ジュピターテレコム
代表取締役会長 石橋 庸敏 様
代表取締役社長 リー.A.ダニエルズ 様
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-52-2
株式会社タイタス・コミュニケーションズ
代表取締役社長 平岡 陽一 様
〒242-0029
神奈川県大和市上草柳3-19-28
株式会社タイタス相鉄
代表取締役社長 リー.A.ダニエルズ 様
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■タイタスALLTV・ALLTEL・ALLNETユーザ連絡会
事務次長・発送責任者 内海 富資
■関連URL URL(http://titus-user.hoops.ne.jp/)
■本件に関するe-mailでのお問い合わせ先
request@fra.allnet.ne.jp
■本件に関する郵送でのお問い合わせ先
・住所 〒371-0056 群馬県前橋市青柳町630-10-103
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