有名メーカーが販売しているパソコンではなく、手作りパソコンや無名メーカーが組み立てたパソコンなどの総称。また、無印パソコンを作っているメーカーをホワイト・ボックス・メーカーと呼ぶこともある。ロイターは2003年3月29日に、Microsoft社のビル・ゲイツがGartner Symposium ITxpoで2004年3月29日に、10年後にハードウェアは無料になると講演で話し、セキュリティ問題も2年後には優先課題トップ5から外れるとも語ったと報告した。詳細情報はURL(http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml;jsessionid=XROJMIF5WYICOCRBAE0CFEY?type=technologyNews&storyID=4691867§ion=news)で知ることができる。Microsoft社は2004年3月29日に、「Xbox」の価格を2004年3月30日からUS$179.99をUS$149.99に引き下げると発表した。発売当初はUS$299.99だったことから、2年で半額になり、これを繰り返せば10年で約US$5になり、無料に近くなることから、まずは「Xbox」で自ら実証したことになる。ただし、他のハード・メーカーもMicrosoft社に追従するかどうかは疑問である。新華網は2004年10月13日に、台湾から2004年に出荷されるノートパソコンは3350万台と予測され、2003年から45.7%増加した。これは世界中のノートパソコンの10台に6台が台湾製ということになり、2003年まではそのうち65%が中国本土で生産されていたが、2004年は80%になったと報告した。詳細情報はURL(http://news.xinhuanet.com/it/2004-10/13/content_2083679.htm)で知ることができる。日本IBMは2004年12月7日に、米国のIBMがパソコン事業部を中国の大手パソコンメーカー聯想集団(Lenovo)に現金と株式を合わせてUS$12億5,000万と、IBMのPC事業部門の負債約US$5億ドルを引き継ぐことで売却し、PC事業の新会社を設立することで最終合意に達したと正式発表した。IBMはPC事業の売却後もLenovoに18.9%出資することになり、PC事業からの収益を得ることになっている。詳細情報はURL(http://www-6.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/2004/12081)で知ることができる。中国の聯想集団(Lenovo Group)社によるIBMのPC事業買収が完了し、米国Lenovo社が設立されたことを受けて日本法人である「レノボ・ジャパン株式会社」が2005年5月2日に営業を開始すると発表した。詳細情報はURL(http://www.lenovo.com/jp/ja/)で知ることができる。