ウィザード

wizard


「wizard」とは男の魔法使いのことで、中世期の錬金術師と混じって、魔法と混同されていた科学の世界では、科学者もwizardであり、すごい才能を持った驚くべき天才や奇才、聖賢人などという意味にも使われ、また超現実的で不思議な世界をwizardlyと呼んでいた。lがrになったwizadryとして、魔法、魔術、不思議な超人的力という意味になる。最近では口語として、wizと表現することも多い。1992年10月に発売されたExcel 4.0で採用された、複雑でわかりにくい機能を簡単に操作するためのガイド機能として、魔法のようなガイド機能という意味で使われるようになった総称。その後、Microsoft社の自社製品にどんどん採用されるようになった。次々に表示される質問に、どんどん答えていくと、いつのまにか目的の処理が出来上がっている。グラフィック用をグラフィック・ウィザード、Excelのような表計算ソフトの場合をクロス集計ウィザードという。