米国エネルギー省の冷戦サイト・クリーン大作戦

DOE Pledges Millions to Cleanup Cold War Sites


ENS(Environment News Service)は2002年5月31日に、DOE(the Department of Energy/米国エネルギー省)は、日ロ冷戦構造から、テロリスト対策構造に向けて、研究所と実験施設の大がかりな改装を開始したことを報道した。例えばDOEはネバダの実験施設にUS$3300万を投入して、20020年までというそれまでの計画から、2010年までにNNSA(国家核安全保障管理局/National Nuclear Security Administration)とネバダ事務局(Nevada officials)を改造することになった。ニューメキシコの周辺事務局改造に向けてUS$1100万が投入され、アルバカーキーにあるサンディア国立研究所(Sandia National Laboratories in Albuquerque)にはUS$800万 US$2500万が投入され、2006年までに改造することになり、ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)もUS$5400万を投入して2015年までに改造する計画である。さらにWIPP(Los Alamos to the Waste Isolation Pilot Plant)にはUS$2億1000万も予算が投入されるということである。アイダホのINEEL(Idaho National Engineering and Environmental Laboratory)には、US$1億1000万が投入されて2020年までに改造を完了するという計画で、DOE全体ではUS$7億5900万で、最大US$8億以上が予算投入されるということである。また、冷戦状態の危険から国民を守るための博物館「Civil Defense Museum」までインターネット上に登場した。詳細情報はURL(http://www.civildefensemuseum.com/)で知ることができる。米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2002年11月14日に、情報の安全管理とその必要性を訴えたレポート「Information Security: Improvements Needed in Treasury's Security Management Program. GAO-04-77」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-04-77)で知ることができる。ブッシュ大統領が始めたNew Cold War(新しい冷戦時代)は、米国ドルが渦に飲み込まれるように低下し、ヨーロッパのEuroが上昇、フランスの成り上がりを育てるので歓迎するという、まさに、ブラック・ジョークのような内容の経済本が人気を呼んでいる。オリジナルは「salon.com」だが、手続きが面倒で、有料になることも多いことから、URL(http://www.truthout.org/docs_04/111604F.shtml)で公開されています。)で紹介している。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2008年9月26日に、ロスアラモス国立研究所のUnclassifiedコンピュータ・ネットワークの情報セキュリティに関して、より保護するように要求したレポート「Information Security: Actions Needed to Better Protect Los Alamos National Laboratory's Unclassified Computer Network. GAO-08-1001」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-08-1001)で知ることができる。