ぴあニューチケティングシステム

pia New Ticketing System/pia NTS


チケット業界最大手のぴあの興業チケット流通システム「チケットぴあ」で、従来のメインフレームと専用端末で構築されたシステムから、UNIXをベースにしたクライアント・サーバー型のオープン・システムに移行したシステムの名称。日本ユニシスがシステム・インテグレーター(SI)になり、UNIXサーバーには日本ユニシスのUSファミリが50台、クライアントにはコンパック(Compaq Computer/2001年9月3日にHewlett-Packard社が買収を発表した)社のパソコン約1000台、ネットワーク機器としてシスコ・システムズ(Cisco Systems)社のルーター60台、データベースにオラクル(Oracle)社のOracle、OLTPにEncinaなど、約20社製品で構築された。日立製作所システムソリューショングループは2002年2月28日に、コンサートや演劇等のチケットをインターネットで予約、決済を行い、当日、劇場に設置されたマルチメディア端末で発券を行うA SPサービス「チケット予約・決済サービス」を興行主向けに2002年3月1日から販売開始することを発表した。詳細情報はURL(http://www.hitachi.co.jp/New/cnews-m/2002/0228/index.html)で知ることができる。KDDIと日立製作所は2003年12月12日に、KDDI(au)の第3世代携帯電話CDMA 1Xをベースに、交通系等で利用されている非接触インタフェースを利用し、携帯電話のICカード内に格納された電子バリューを非接触アンテナから送信することで、JR東日本などの交通機関の改札/ゲート通過や、ぴあ等で実施している電子チケットなどでの利用できる差し替え可能な接触・非接触デュアルインタフェースICカードを搭載した携帯電話を共同開発したと発表した。詳細情報はURL(http://www.hitachi.co.jp/media/New/cnews/031212a.html)で知ることができる。