インターネット・ユーザー層の新規開拓を目的として、年代、地域、趣味などユーザーの共通性の高いコミュニティをインターネット上で展開するために、NECと電通、ニッポン放送、ポニーキャニオンの4社が1998年1月22日に設立した新会社の名称。ネコクリでは会員制のクローズドな有料サービスとして今後、会員同士の情報交換やラジオ、雑誌との連動企画、オンラインショッピングなどのコンテンツを提供していく。その第1弾として1998年2月16日には、10代の女の子向けの情報提供や友人探しコーナー、電子会議のフォーラムも設置し、女子中高生を対象にしたメールとチャットを主体の「メール&チャットクラブ」を開始する。ただし、インターネットなどのサイバースペースではバーチャル・アイデンティティも存在するため、会員の年齢や性別をどのように判断するのか、多少の不安も残る。