ナイジェリア詐欺

Nigerian Fraud>>Nigeria Scam>>Nigerian Advance Fee Fraud>>Operation 4-1-9>>Advance Fee Frauds>>419 Frauds>>Nigerian financial fraud

419詐欺>>前金詐欺>>ナイジェリアの財宝

ナイジェリアが発信地で、米国に送金するのにナイジェリア人では出来ないから助けて欲しい。もし助けてくれたら手数料を支払うと巧みに持ちかけ、送金するには米国人でも賄賂を支払わなければならないので、手数料を受け取れば微々たる金額を送金してくれるように頼み、そのお金をだまし取る2000年頃から頻繁になった詐欺の名称。信用詐欺を禁止しているナイジェリア刑法の条項番号419から419詐欺とも呼ばれている。とくに、犯罪行為にも巻き込まれ、被害総額が巨大化し、さらにインターネットを使った「ナイジェリア詐欺」バリエーションも増え、被害が拡大していることから、United States Secret Serviceでもすでに注意を呼びかけている。詳細情報はURL(http://www.secretservice.gov/alert419.shtml)または、URL(http://www.secretservice.gov/financial_crimes.shtml#Nigerian)で知ることができる。また、ナイジェリア詐欺として送られてくる電子メールを集めた「Nigerian Fraud Email Gallery」まで登場している。詳細情報はURL(http://www.potifos.com/fraud/)で知ることができる。事例を交えてthe registerが2004年7月9日に、今も被害が増え続けている419詐欺を徹底的に分析し、「419詐欺の解剖(Anatomy of a 419 scam)」を公開した。詳細情報はURL(http://www.theregister.co.uk/2004/07/09/419_scam_anatomy/)で知ることができる。米国司法省(Departmet of Justice)は2004年8月27日に、150を越える個人の逮捕か有罪判決、および、オンライン経済犯罪および他のサイバー犯罪の主な形式に向けられた全国的な協力によって施行されやオペレーションの中で、117の犯罪の苦情起訴および情報のリターンを発表した。詳細情報はURL(http://www.usdoj.gov/opa/pr/2004/August/04_crm_583.htm)で知ることができる。新華網は2004年11月24日に、中国の2004年7大詐欺事件を紹介し、詐欺を働く公式は、「コスト=維権のコスト+詐欺反対のコスト-詐欺を働いた利潤に詐欺を働く」であると分析した。詳細情報はURL(http://news.xinhuanet.com/fortune/2004-11/24/content_2255984.htm)で知ることができる。米国のFBIは2005年1月5日に、スマトラ沖地震の被害者救済を騙った詐欺目的のメールやサイトが横行し、中にはトロイの木馬を感染させるサイトも存在していると警告した。詳細情報はURL(http://www.fbi.gov/pressrel/pressrel05/tsunamiscam010505.htm)で知ることができる。イギリスの新聞Times Onlineは2005年6月2日に、自閉症や恐怖症を治療する薬としてスイスでの研究者がオキシトシン(oxytocin)と呼ばれるホルモン血清を開発したが、このオキシトシンを嗅ぐと、他人の言うことを信じてしまう傾向があることを発見してしまったと報告した。問題は、社会的で経済関係に重要な感情の操作が可能になり、この薬を嗅ぐと、「おれおれ詐欺」「振り込め詐欺」など詐欺師にとって、最高の薬になってしまうことで、さらに彼女を誘って、ロマンチックな夜を楽しみたい人にとっても、部屋中にオキシトシンを散布したり、政治集会が開催される会場で散布するなど乱用されると、大変なことになる可能性があると報告している。詳細情報はURL(http://www.timesonline.co.uk/article/0,,3-1636990,00.html)で知ることができる。オキシトシン(oxytocin)についてはURL(http://www.oxytocin.org/oxytoc/)で知ることができる。イギリスのGuardianは2005年1月5日に、ナイジェリアの牧師が、より多くの参拝客を引き付けるために---奉献、より多くのお金で、彼らの集会がHIVで苦しんでいる患者を治すことができると主張し、何人かのHIV陽性の礼拝出席者が参加していると報告した。教会指導者は、天恵を受けるために祈るように参拝客に命令し、信者は彼らが自分達の抗HIV薬(ARVs)を続行するか、または回復を確認するためにHIV検査を取ると信頼の不足を示し、大変な災いとなるとも言っている。昔から、宗教は苦しんでいる人から金をむしり取る傾向があり、これも詐欺行為といえる。詳細情報はURL(http://www.guardian.co.uk/aids/story/0,7369,1677905,00.html)で知ることができる。米国のDoJ(Department odf Justice/司法省)は2006年3月23日に、ある末期患者の所有する数100万ドルの財産を米国外で管理していると、偽りの前金詐欺(ナイジェリア詐欺)の電子メールを「何千人もの潜在的被害者」に送った米国外在住の4人を起訴したと報告した。詳細情報はURL(http://www.usdoj.gov/opa/pr/2006/March/06_crm_167.html)で知ることができる。Sophosは2006年4月11日に、2000年7月25日にパリ郊外で発生したAir France Flight 4590便のコンコルド航空惨事の57歳のBMWで働いていた犠牲者Mr.Christian Eichの銀行口座から数百万を受け取るかもしれないという「ナイジェリア詐欺(419詐欺/419 Frauds/Nigerian Fraud/Nigeria Scam/Nigerian Advance Fee Fraud/Operation 4-1-9/Advance Fee Frauds)」が話題になっていると報告した。詳細情報はURL(http://www.sophos.com/pressoffice/news/articles/2006/04/concorde419.html?pl_id=9&lang_id=1&lp_keyword=conc419)で知ることができる。DHS(Department of Homeland Security米国国土安全保障省)でも、Air France Flight 4590便のコンコルド航空惨事を利用したナイジェリア詐欺の報道を多く紹介した。詳細情報はURL(http://www.dhs.gov/dhspublic/interweb/assetlibrary/DHS_Daily_Report_2006-04-13.pdf)で知ることができる。米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2006年6月16日に、ハリケーンKatrinaとRitaの緊急支援がFEMA(Federal Emergency Management Agency/連邦緊急事態管理局)のコントロールの弱点から詐欺と乱用に露出したというレポート「Expedited Assistance for Victims of Hurricanes Katrina and Rita: FEMA's Control Weaknesses Exposed the Government to Significant Fraud and Abuse. GAO-06-655」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-06-655)で知ることができる。Viruslist.comは2006年11月20日に、イギリスのシンクタンクChatham Houseのレポートから、ナイジェリア詐欺(Nigerian financial fraud/419詐欺)による被害は毎年10億ポンド(2240億円)にのぼると報告した。昔はナイジェリア詐欺の手法も単純であったが、どんどん進化し、フィッシング詐欺のバックグランドにナイジェリア詐欺師が潜んでいると思われるのが70 - 80%になっていると報告し、イギリスではナイジェリア詐欺師がカード詐欺のゲートウェイとして活躍し、被害額は保険業界によって通常「吸収される」ことから、仮想行動の自由を犯罪者に与えていると報告している。詳細情報はURL(http://www.viruslist.com/en/news?id=208186270)で知ることができる。米国のFBI Internet Crime Complaint Centerが2007年3月16日に、年次報告書「FBI Internet Crime report 2006」を公開した。The Registerの表現によれば、インターネット犯罪はScrooge McDuckのようにビンビンに元気で、富を求めて泳ぎ回っていると報告している。Scrooge McDuckの画像を掲載しかけましたが、ディズニーからクレームが来そうで中止しました。それでも知りたい方は、Amazonで---早い話が、金の亡者のアヒル!いかにもThe Registerらしい表現で、2006年に米国の消費者は、インターネット犯罪に関して20万7492件の告訴を起こして、詐欺などでUS$1,984億の記録的な損失を報告した。オンライン・オークション詐欺が1位で、苦情の44.9%を占めた。料金だけを受け取り、商品を送らない詐欺が19%を占めた。また、ナイジェリア詐欺(419詐欺/Nigerian Letter Fraud/419 scam)も多く、2006年の平均被害額はUS$5,100であったと報告した。詳細情報はURL(http://www.ic3.gov/media/annualreport/2006_IC3Report.pdf)または、URL(http://www.theregister.co.uk/2007/03/19/fbi_crime_report_2006/)または、URL(http://www.amazon.com/Life-Times-Scrooge-McDuck/dp/0911903968)で知ることができる。