インターネットや衛星放送などの登場で、地球規模での考え方や国際化の波に押され、地域で特有に使われてきた言語が通じる地域や年齢層がどんどん縮小されている。さらに、短波など地域に根ざしてきた放送が消え始め、さらに地域言語が消えていくスピードが加速化されている。イタリアのITNewsは2004年10月27日に、スイスで1935年から約70年間放送され、冷戦時代に活躍したドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマニシュ語、英語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語、エスペラント語の9カ国語で提供された短波ラジオ放送SRI(Swiss Radio International)は衛星通信時代、インターネット革命により、短波放送の時代は終演したということから2004年10月30日で放送を中止し、スイス政府によって承認されたマルチメディア標準「swissinfo/SRI」として、1999年3月に立ち上げられたドイツ語、フランス語、イタリア語、英語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語、日本語、中国語で情報を提供しているWebサイトに完全に移行すると報告した。Webサイトではすでに毎月850万ページ・ビューを記録している。一つのメディア史の大きな出来事といえる。詳細情報はURL(http://www.itnews.it/risorse/EuroNews,Zj0xMTMyOTk0)または、URL(http://www.swissinfo.org/)で知ることができる。
スイスで放送していた短波放送SRIが終わり、そこで放送していたスイスの地域言語ロマニッシュ語とエスペラント語の放送が中止され、その代わり日本語と中国語のWebサイトが立ち上がり、地域言語のラジオ放送が消えていった。Media Network Weblogは2004年10月30日に、RVI(Radio Vlaanderen Internationaal)が提供してきたRadio Worldは、2004年3月からフランス語とドイツ語、英語の放送を開始する計画で、フランドル地方のフレミッシュ語(Flemish)の放送時間が削減されることからフレミッシュ・メディア大臣Geert Bourgeoisに600万人のフランドルの代表として、フランドルの将来がかかっていると、フランス語とドイツ語、英語の放送を中止するように陳情書が提出されと報告した。これは地域文化崩壊として社会問題化することだろう。詳細情報はURL(http://medianetwork.blogspot.com/)で知ることができる。
ベルギーの「6minutes」は2004年11月3日に、ベルギーのフランドル地方の新聞および雑誌は政府からeuro900,000の支援を受けることになり、フランドル地方出身の政治家Geert Bourgeoisは、「Quality journalism is necessary for every democracy.(ジャーナリズムのクオリティはすべての民主主義に必要)」と言ったと報告した。詳細情報はURL(http://www.6minutes.be/)で知ることができる。
UNESCOは、世界各地に多くの危険にさらされた言語を集められた情報をマルチリンガルで公開している「Interactive Atlas of the World's Languages in Danger of Disappearing online(消えていく危険性のある言語アトラスをオンライン)」で、アフリカ大陸の地図からの利用可能なオンライン「map of the African continent」を公開した。詳細情報はURL(http://portal.unesco.org/ci/en/ev.php-URL_ID=8048&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html)で知ることができる。
「Interactive Atlas of the World's Languages in Danger of Disappearing online(消えていく危険性のある言語アトラスをオンライン)」はURL(http://portal.unesco.org/ci/en/ev.php-URL_ID=7856&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html)にある。外務省は2005年5月10日に、地球規模問題に関する意識調査を公開した。詳細情報はURL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/i_chosa.html)で知ることができる。
Media Networkは2005年11月2日に、テルスター12を使ったAghapyテレビが2005年11月14日から放送を開始すると報告した。「Aghapy」には、コプト語で「愛していること」という意味があり、テルスター12はエジプトといくつかのアフリカの国で見ることができる。コプト教徒は中東で最も大きいクリスチャンの共同体で、エジプトの人口7400万人の住民のおよそ10%がコプト教徒で、Aghapyテレビ Executive Directorで、カイロの北東にある修道院のal-Antony神父は「この放送は完全なコプト関連の情報で、コプト教徒と関係がある問題を除いて、私たちは何についても議論するつもりではありません。」といっている。「私たちは1951年にコプト専門のラジオ放送を実施しようとしたが拒絶され、それ以降テレビを持つことが私たちの夢でした。」といい、この放送を実施することは容易なことではなかったと報告している。今回の放送は北米からの寄付で実現した。放送することでイスラム教に対して宗教アイデンティティを促進して、改宗するより攻撃的な試みを告知しないと主張しているが、世俗的なコプト教徒の中には、教会が宗教緊張をあおるだけであると恐れる人もいる。詳細情報はURL(http://medianetwork.blogspot.com/)または、URL(http://www.aghapy.tv/)で知ることができる。
Media Networkは2005年11月7日に、世界で初のエスペラント語放送「Internacia Televido」が2005年11月5日に始まったと報告した。エスペラント・ニュースWebサイト「Gangalo」の統計によれば「Internacia Televido」の視聴者のおよそ60パーセントが外国人で、主にヨーロッパ人、米国人、および日本語で、チャンネルは10人のスタッフで作られ、1日あたり4時間放送され、1日あたりでは3人の常勤者が1.5時間づつ放送することになる。 現在のところ、6カ月間放送するだけ基金を確保し、今後は広告収入と個人的な寄付により、放送時間の拡大を望んでいると報告している詳細情報はURL(http://medianetwork.blogspot.com/)または、URL(http://internacia.tv/modules/sections/index.php?op=viewarticle&artid=22)で知ることができる。
Center for Media Researchは2005年11月15日にLieberman Research WorldwideとISA(Interviewing Service of America)からの情報として、テレビはどの市場でも60%使用される支配的な中国語の媒体で、カリフォルニアに住む中国人は87%が中国語のTVを見て、英語のTVは13%にすぎないと報告した。新聞は中国語が80%で、英語は20%で、83%は1週間以上何度か中国語のテレビを見ていた。60%は1週間以上何度か中国語のラジオを聞いて、60%は1週間以上何度か中国語の新聞を読み、62%は毎日かほとんど毎日、中国のテレビを見て、43%は毎日かほとんど毎日、中国語のラジオを聞き、36%は毎日かほとんど毎日、中国の新聞を読んでいたと報告している。
中国人は、日本人のようにその国に行ったら、その土地の言葉を話すように努力をしないのかもしれないし、「Show the Flag!」というより、この頑固さこそ、愛国心ではないかとも考えさせられる。詳細情報はURL(http://red01.as-us.falkag.net/sel?cmd=lnk&dat=44382&opt=0&rdm=11156419)で知ることができる。カリフォルニアの中国語テレビはKTSFのURL(http://www.ktsf.com/)、KSCITVのURL(http://www.kscitv.com/)で知ることができる。
The Guardianは2006年7月3日に、悪臭の強い古典主義者は、いとしいローマ帝国の青ざめたイミテーションとしてヨーロッパ連合でいつも見下して喜び、単一通貨に関するローマ人の考えを鋏んで、EUは、現在、ラテン語を受け入れると決めた。次の6カ月間EUを運営するフィンランドは特別なEU大統領職ウェブサイトでラテン語の週刊のニュース放送を配信することになっている。Unio Europaeaは、Constitutio Europaeaと格闘しながら、みじめに年を過し、リーダーはBruxellaeの次の陽気なパーティーで彼らの辞書に触れることになるだろう。ところが、ラテン語に翻訳されると、EUの悪名高いジャーゴンは、最も悲しいブリュッセルアノラック以外のすべてを困惑させる詩に変わる。惨めな共通農業政策は厳然とした比率communis agros colendiになり、文字通り、communis agros colendiは「分野を培うことの一般的な計画」という意味になる。
古典主義者は毎週水曜日に2人のエネルギッシュなフィンランドのラテン語学者のおかげでラテン語ニュースを配信できるようになる。Tuomo PekkanenとReijo Pitkarantaは毎週日曜日の夜の波長を合わせるフィンランドの古典主義者のカルトなフィンランドのBBCともような5分のラテン語のニュース放送「YLE, Finlan」を配信続けると報告した。詳細情報はURL(http://www.guardian.co.uk/eu/story/0,,1811860,00.html)または、URL(http://timworstall.typepad.com/timworstall/ceterum_censeo_unionem_europaeam_esse_delendam/index.html)、Unio EuropaeaのWikipedia(E Vicipaedia)はURL(http://la.wikipedia.org/wiki/Unio_Europaea)で知ることができる。
スウェーデンの新聞The Localは2007年10月11日に、ジャーナリズム学教授Kent Aspの調査を紹介し、スウェーデンで放送されるTVからスウェーデン語の番組が急激に減っていて、主に英語に置き換わっていると報告した。とくに、公共チャンネルのSVT1とSVT2からのスウェーデン語の放送がいちじるしく減っていると報告している。レポートによれば、1998年と2006年を比較すると14%下がっていて、映画、ドラマ、コメディでは35%下がっていたと報告している。エンターテイメント番組では26%下がっていたと報告している。またスウェーデンのTVでは、過去3年間で外国からの番組が30%増加していると報告している。この調査はスウェーデン政府から、公共放送SVTと民放のchannel TV4の比較研究として依頼されて行われた。詳細情報はURL(http://www.thelocal.se/8755/20071011/)または、URL(http://svt.se/svt/jsp/Crosslink.jsp?d=7830&lid=about_SVT)で知ることができる。
Flanders Newsは2007年10月17日に、フラマン国際リレーション大臣(Flemish International Relations Minister)Geert Bourgeoisが英語版の新しいニュース週刊誌「フランダース・トゥデー(Flanders Today)」を創刊したと報告した。週刊「Flanders Today」は、独立したジャーナリスト・チームが編成され、フランダースの生活全般に関して報告することになる。運営は、フラマン当局のイニシアチブであり、フランダースからのニュースに集中する。発行はCorelio出版社になり、毎週2万部印刷され、4,000部がベルギーの首都にあるホテルに無料で置かれることになる。またWebでは、フラマンの文化情報「culture」、旅行情報「tourism」、最新情報「What's on」、特別レポート「special reports」のカテゴリーで情報を配信している。また、英語以外にも、場所柄からオランダ語、ドイツ語、フランス語でも情報配信している。詳細情報はURL(http://www.flandersnews.be/cm/flandersnews.be/Flanders+Today)で知ることができる。
フラマン地域では、されに今年中に日刊新聞「Corelio」「De Standaard」「Het Nieuwsblad」「Het Volk」「De Gentenaar」が発行されることになっている。この地域は、インターネットの登場で周囲に押され、文化が消えるという悲壮感が強い!詳細情報はURL(http://www.flandersnews.be/cm/flandersnews.be/News/071017_FlandersToday)で知ることができる。
Newswalesは2008年2月6日に、ウェールズ(Wales)がウェールズの言語新聞(Welsh language newspaper)を含んで、新しいウェールズ言語通信社に£50万以上を費やすことになったと報告した。
これで、ウェールズの言語日刊新聞が完全に生き残ることができるとは言えないが、ウェールズ言語通信社を設立するという意志が、関心とサポートを引き付けたと専門家は報告に書いた。
ウェールズに行くと、何を話しているのか?さっぱり、判らない。
遺産大臣(Heritage Minister)のRhodri Glyn Thomasは、2008年2月6日水曜日に現在新しいベンチャーを支持するためにウェールズ議会政府によってウェールズの言語ニュースと時事問題刊行物に提供されているお金の二倍以上を用意ができていると言った。
ウェールズの言語日刊新聞の確立し、ウェールズの言語雑誌と新聞の基金とサポートを広げる政府委任を充足するために、3年間で£60万が用意された。
ヨーロッパの地域言語に関する行動は、激しい!
東北弁や鹿児島弁を方言とするのではなく、日本語と併記して、独立性を持たせ「東北語」や「鹿児島語」というべきかもしれない。
地域言語を残すための活動は、歴史がある。
言語ポリスまでいる。詳細情報はURL(http://www.newswales.co.uk/?section=Media&F=1&id=13198)で知ることができる。
Yahoo! Newsはロイターからの情報として2008年9月18日に、ベルリン放送局(Berlin radio station)が「言語ヨーロッパの日(European day of languages)」の9月26日に、ラテン語で朝の番組を放送すると2008年9月18日木曜日に言ったと報告した。
ベルリン放送局は、ニュースから天気予報などまで死語の悲劇の認識を提起するために、毎日およそ420万人によって聞かれたKiss FMショーを完全にラテン語に置きかえ放送すると言っている。
放送局のスポークスマンであるマイケル・ウェイランド(Michael Weiland)は、「とくに歌のラップをスタッフがラテン語に置きかえ歌っているので、楽しみにしています。」と言っている。詳細情報はURL(http://news.yahoo.com/s/nm/20080918/od_nm/latin_dc;_ylt=Ap8znVo_oGIURu6Dne.6M7QSH9EA)または、URL(http://www.ecml.at/edl/find.asp)または、URL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=11052)で知ることができる。