情報断食


新聞にテレビ、雑誌の時代から、インターネットに携帯電話が加わり、情報過多時代に突入したことから、情報を自己抑制してコントロールする人が増え始めて登場した、一定期間情報に触れないようにする行為の俗称。 BURSTが2005年7月28日に、14歳以上の米国人ウェブユーザー1万3,000人を調査した結果、86%の人は、パソコンが1週間無かったら日課は中断すると答え、42.1%の人は、日課が「かなり」中断する答えた。これではもう私たちの生活は、ほとんど自分で購入したパソコンとそれにつながったインターネットの奴隷といえ、現代人はJonathan SwiftがGulliver's Travelsで描いたこびとに髪の毛から手足まで、砂浜にくくりつけられたガリバーのように、自分でサイバーという見えない鎖につながれた奴隷になるために、どんどんお金を支払った初の人種になったと言える。詳細情報はURL(http://www.burstmedia.com/release/pressreleases/pr_07_28_05.htm)で知ることができる。米国では「テレビを見ない週間」という運動も起こっているが、So-ne光(TEPCO)はメンテナンスという理由から、2005年8月3日の9:00 17:00インターネット接続を全面停止にし、2005年9月6日にも9:00 17:00インターネット接続を全面停止にした。1ヶ月に1日、8時間インターネットを使えない日になった。早速、So-netに問い合わせたところ、たまたまそうなっただけで、今後も継続することはないということであった。詳細情報はURL(https://www.sec.so-net.ne.jp/center/Qnavi/html/tech-psnl.html)で知ることができる。ロサンゼルス・タイムズ(LA Times/ Los Angeles Times)が2005年10月19日に、IT企業が集積し、メディア・ジャンキーが最も多いといわれている南カリフォルニアで150,000人のユーザーが12時間、携帯電話もインターネットも使えない状態になったと報告した。この事故はロングビーチ本部のコンピュータ不具合が原因と言うことで、2005年9月中旬にもステーションで偶然に間違ったケーブルを切断するという事故があり、何時間もロサンゼルスで多くのユーザーがインターネットを利用できないという事態になり、米国で5番目に大きな都市で、この約1ヶ月で2回も発生し、何100万人もの人が比較的単純な混乱で、基本公共事業が使えなくなるという弱い部分を知ったと報告している。ロングビーチ空港近くの緊急コミュニケーションは、ロングビーチ警察と消防当局が火曜日に活動し、一連のボランティアハム無線通信士と医者は情報交換するためにセンターへ送り、最も大きな療養所のうちの17までが扇形に広げられ、病院と初の応答者を援助する体制が取られた。数人の寝たきりの患者が孤立していて、ニューオリンズで起こった療養所で死んだハリケーン悲劇の繰り返すことを防ぐために、無線通信士計画が実行されたと市役所職員が報告している。停止していた間は、911のシステム失敗に対処するために、ロングビーチ当局がKJZZ-FM(88.1)を都市の緊急放送局と称し、ラジオ局はリスナーに何を話すべきかについて十分に理解させ、都市の警察署はわざとらしく、より多くのパトロールカーを通りに配置したと報告している。ニューヨークの同時多発テロでは通信が寸断され、ニューオリンズでは政府の大失態が続き、今回は実際に起こった場合の本格的な訓練になったのと同時に、全市民は「情報断食」を経験したことになる。詳細情報はURL(http://www.latimes.com/news/printedition/front/la-me-phones19oct19,1,3563411.story?coll=la-headlines-frontpage)で知ることができる。ClickZのCyberAtlasは2005年11月7日に、第3世代携帯電話などで公開される「vlog」や「Video iPod」などの登場によって、インターネット・ユーザーの20%がビデオのウォッチを開始し、ダウンロードを始めたと報告した。詳細情報はURL(http://www.clickz.com/stats/sectors/traffic_patterns/article.php/3562106)で知ることができる。Anchorage Daily Newsは2006年1月25日にChris Roseのコラム「TV is the drug of choice for too many」を公開し、今に座れば無意識にテレビのスイッチを入れ、テレビを見て情報を選択するというメディアとしての意識ではなく、麻薬のようにテレビを見ていると報告した。事実、ラトガース(Rutgers)の心理学者Robert Kubeyによる研究では、何百万人ものアメリカ人がテレビで非常に夢中になっているので、米国精神医学会( American Psychiatric Association)のMental Disordersの診断と統計のためのマニュアルによって定義されるように「物質依存(substance dependence)」の評価基準に合うと結論を下していると報告し、それらの兆候は、鎮静剤としてテレビを使用することが含まれ、「無差別の見る( indiscriminate viewing)」「見ている間、制御不能を感じる(feeling loss of control while viewing)」「見過ぎることに自らに立腹を感じる(feeling angry with oneself for watching too much)」「見るのを止めることができない(an inability to stop watching)」そして、「見ることから妨げられると、惨めであると感じる(feeling miserable when kept from watching)」という症状になって表れていると報告している。詳細情報はURL(http://www.adn.com/opinion/guest_columns/story/7389253p-7301512c.html)で知ることができる。ラトガース(Rutgers)の心理学者Robert Kubeyの「Creating Television: Conversations With the People Behind 50 Years of American TV A Volume in LEA's Communication Series」はURL(http://www.scils.rutgers.edu/publications/creating-television/index.html)にある。


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