携帯電話の機能進化が激しいことから、「リバーシブル・コンピューティング」「コア・コンピューティング」という開発思想を携帯電話にも導入し、それぞれの機能をコア化して、合体したり、差し替えることで進化に対応できる携帯電話の総称。また、家電などに通信機能として組み込まれる携帯電話も「コア・システム携帯電話」と呼ぶ。一時期デジタルカメラのCCD解像度の変化が激しいことから、CCDをコアとして、どんどん差し替え進化するデジタルカメラも開発されたが、CCD自体の価格がそのままデジタルカメラの価格に反映し、新しいデジタルカメラの価格と差がなくなり、全体のデザインだけが古くなり、ユーザーは新しいデジタルカメラの購入を選択し、ビジネスとして失敗したことがある。地球環境問題が使い捨て社会を否定するようになり、デジタルカメラの時のように機能をCCD周辺全体を一つのコアとするコア化の問題などがクリアできれば、可能かもしれない。ただし、デザインに関しては、携帯電話やパソコンのデザインの変化が激しく、映画などで登場するハイテク機器を見た瞬間に古くさい映画と感じるようになっていることから、普遍的なデザインを求められるようになっているが、現実的には不可能という意見も多い。