アプレット

Applet


Java言語で記述されたクライアントで実行されるプログラムの単位、またはJava言語で書かれた小型のプログラムの総称。1996年6月にプリンストン大学(University of Princeton)の研究者が、Javaを通してコンピュータ・ウィルスに感染する可能性があると警告したため、ボーイング(Boeing)社は、社内に1万人いるインターネットのユーザーに対し、絶対に安全だと確信できるホームページ以外からアプレットを持ってこないように警告した。アプレットの宝庫にはGamelanのURL(http://developer.com/java)やホームページに自由に使用できるJavaアプレット集The Java BoutiqueのURL(http://www.j-g.com/java/)などがある。日本法人のロータスが1998年6月5日に、あらかじめ用意されたボタンやリンク、アニメーション再生、オーディオ再生といったJavaBeansを組み合わせ、1つのJavaアプレットを作成するソフト「BeanMachine」を発表した。ロータスでは、Javaプログラミングではなく、Javaオーサリングを可能にするといっている。JavaBeansを使った同種のソフトには、Sun Microsystems社が1998年6月11日に発売した「Java Studio」がある。Eslit.com社は2000年9月28日に、マルチメディアWebスペシャル・エフェクトJavaアプレットを集めたサイトを開設した。詳細情報はURL(http://www.Eslit.com)で知ることができる。日本IBMは2002年3月5日に、子会社のロータスと日本チボリシステムズを2002年7月1日付で日本IBMに統合し、日本IBMソフトウェア事業部の1部門にすると発表した。