アジア・太平洋電気通信標準化機関

ASTAP/Apt STAndrdization Program


これまでは米国のT1委員会やヨーロッパのETSI(European Telecommunications Standards Institute/欧州電気通信標準化委員会)がグローバルスタンダードの形成に大きな影響力を行使してきたが、グローバルスタンダードの形成にアジア・太平洋地域からの声も反映させるために33の国と地域が参加するAPT(Asia Pacific Telecommunity/アジア・太平洋電気通信共同体)の中に設立された機関の名称。主要国の主管官庁と事業者・メーカーなど21カ国から約70人が参加して、第1回総会が1998年2月12、13日にタイのバンコクで開催され、異なるネットワークを接続して円滑に運用するネットワーク管理分野や加入者無線網(WLL)など無線分野、次世代インターネット、広帯域ISDNなどのマルチメディア分野など3分野14課題の標準化が承認された。次回以降の総会はASTAPフォーラムと呼ぶことになった。