KJX(Kddi Java eXtentions)


KDDIが2001年4月13日に公開した、最大50Kバイトの携帯電話用Java 2プログラムの名称。NTTドコモのDoJaは10Kバイト、J-フォン(2003年5月27日に、ブランドの名称を2003年10月1日に「J-フォン/J-PHONE」から「ボーダフォン/vodafone」に変更すると発表し、2003年10月1日に商号(社名)もボーダフォンに変更)が30Kバイトであることから、後発の方がプログラムサイズを大きくしている。KDDIがJava対応携帯電話のために提供するコンテンツサービスはezplusという。KDDIは2001年5月22日から東京ビッグサイトで開催されたビジネスしよう2001 TOKYOで、ezplus対応のカシオ製と日立製端末と、コンテンツを初公開した。情報処理振興事業協会セキュリティセンターは、金沢工業大学情報工学千石研究室が実施した携帯端末機器のセキュリティに関する調査報告で、「Java対応電話機のJavaウイルスの危険性に対する調査・検討報告書」を公開した。詳細情報はURL(http://www.ipa.go.jp/security/fy13/report/mobile_security/mobile_security.html)で知ることができる。ドイツのPCWELTは2004年10月19日に、ポーランドのPoznan Supercomputing and Networking Centerに勤める研究者Adam Gowdiakは、携帯電話機向けのJavaソフトウェアに2つの脆弱性が存在するのを発見した。ただし、この脆弱性を悪用するには、あらかじめ携帯電話に悪質なプログラムがインストールされているのが条件で、悪用に利用するには困難であると報告した。