米国のアドバンスド・マイクロ・デバイス(AMD/Advanced Micro Devices)社が0.18μプロセス技術を使用して製造開発し、日本AMDが2000年9月25日に発表したセット・トップ・ボックスやインターネット・アプライアンス、シンク・ライアントPCなどをターゲットとした、マルチポート・キャッシュ設計を採用し、256KバイトのフルスピードL2キャッシュと64KBのL1キャッシュを内蔵し、3DNow!命令セットの拡張版(3DNow!に5つのDSP命令を追加)や、100MHzフロントサイドバスをサポートしている組込用プロセッサの名称。低消費電力バージョンは、AMD PowerNow!テクノロジを搭載し、コア動作電圧は1.4Vから1.8Vで、定格動作温度は85℃で、消費電力は3W。一方、標準消費電力バージョンはコア動作電圧2.0V、定格動作温度は70℃である。K6-IIIE+」ラインナップは通常版が400/450/500/550MHz、低消費電力版が400/450/500MHzである。詳細情報はURL(http://www.amd.com/japan/news/prodpr/nr20138.html)で知ることができる。