1999年10月1日に日本輸出入銀行(JEXIM)と海外経済協力基金(OECF)が統合して発足した銀行の名称。業務はJEXIMが行っていた輸出金融・輸入金融・投資金融・アンタイドローン等と、OECFが行っていた政府開発援助(ODA)としての円借款等を、それぞれ「国際金融等業務」「海外経済協力業務」として継承している。また、途上国政府等の民間資金導入を支援するための公債の保証という、新たな業務にも取り組んでいる。詳細情報はURL(http://www.jbic.go.jp/japanese/)または、「NGO-JBIC協議会」のURL(http://www.jbic.go.jp/japanese/ngo_jbic/)で知ることができる。国際協力銀行の使命は、日本の健全な発展を確保するとともに、日本が相互依存の進む国際経済社会の健全な発展のため、主体的な役割を積極的に担っていくことを目的として、民間金融機関の活動を補完・奨励しつつ、金融という手段を通じて、日本の輸出入および海外経済活動の促進、開発途上地域の経済社会開発・経済安定化への支援、日本を取り巻く国際環境の安定化への貢献があげられている。また、国際協力銀行法第1条において規定された国際協力銀行の設置目的を、国際協力銀行として「何を行うのか」を示す「使命」として換言している。外務省は2004年3月11日に、対ベトナム円借款リストを公開した。詳細情報はURL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/seisaku_3/longlist/list.html)で知ることができる。