J2EE API

Java 2 Enterprise Edition API


米国のSun Microsystems社が提唱したJavaによる分散アプリケーション向けのコンポーネントアーキテクチャおよび規約(Javaコンポーネント開発の標準仕様)であるJ2EEに添って、Java 2環境のサーバー側プログラミングと、クライアント側Javaアプリケーションを接続するためのAPIの名称。詳細情報はURL(http://java.sun.com/j2ee/)で知ることができる。J2EE APIはサン・マイクロシステムズ(Sun Microsystems)社のSilverStream 3.0で採用され、サポートされている。ニューヨークでのJ2EE発表では、54社がこれをサポートしていると公表したが、ライセンス契約を交わした企業は7社であった。J2EEとその対応テストは1999年12月17日にWebでリリースされる。詳細情報はURL(http://www.sun.com/developers/techdays/abstracts.html;$sessionid$KTCNNEIABZD43AMUVFZE3NQ#j2ee)で知ることができる。Sun Microsystems社は1999年12月になって、Javaの最新製品ブランド使用料をJavaベンダーから徴収し始めた。2000年6月には、J2EEライセンス先のリストにIBMの名が追加された。DOPG(Distributed Object Promotion Group/分散オブジェクト推進協議会)は2001年11月26日に、J2EE 1.3とのインタオペラビリティを検証するための第2回 EJBTM(Enterprise JavaBeans)相互接続実証実験を実施し、サン・マイクロシステムズ(Sun Microsystems)社のJava 2 SDKとJ2EE 1.3、NECのサーバーWebOTX、日本アイ・ビー・エムのサーバーWebSphere Application Server 、日本BEAシステムズのサーバーBEA WebLogic Server、日本ユニシス、日立製作所のサーバーCosminexus、富士通のサーバーINTERSTAGE Application Serverと、7社が参加したJ2EETM準拠アプリケーション・サーバー製品間におけるEJBTM相互接続実証実験に成功したことを発表した。詳細情報はURL(http://www.hitachi.co.jp/New/cnews-m/2001/1126b/index.html)で知ることができる。IBMは2003年1月27日に、Domino開発者がJ2EE開発環境で、既存のDomino開発のノウハウやDominoベースのアプリケーションを容易に活用できる「Lotus Domino Toolkit for WebSphere Studio」を発表した。「Lotus Domino Toolkit for WebSphere Studio」はDomino Designer 6の後継バージョンに搭載され、利用するにはDomino 6とWebSphere Studio V5の両方が必要になる。詳細情報はURL(http://www-10.lotus.com/ldd/beta)で知ることができる。米国のSun Microsystems社は2003年2月4日に、開発中の「J2EE 1.4」でWebサービス業界団体のWeb Services Interoperability Organization (WS-I) が発表した「Web Services Basic Profile(Basic Profile)規格」を完全にサポートするため、提供開始を予定より3カ月ほど遅らせると発表した。詳細情報はURL(http://www.sun.com/smi/Press/sunflash/2003-02/sunflash.20030204.1.html)また、「Web Services Basic Profile(Basic Profile)規格」についてはURL(http://www.ws-i.org/Profiles/Basic/2002-10/BasicProfile-1.0-WGD.htm)で知ることができる。