ISS(International Space Station)

国際宇宙ステーション

宇宙に基地を作るために、米国をはじめ、日本、カナダ、ヨーロッパ、ロシアが参加する国際共同プロジェクトの名称。1998年11月20日にロシアの最初のモジュール「ザーリャ」が打ち上げられ、1998年12月には米国の最初のモジュール「ユニティ」が打ち上げられ、ISSの組立が開始された。また同時に24時間体制でISSの運用もロシア、米国で始まり、日本、カナダ、ヨーロッパもそれぞれのモジュールを打ち上げ、その運用のために地上での運用ステーション整備が始まっている。
日本の実験棟である「きぼう」は2002年から2003年にかけて3回に分けてスペースシャトルで打ち上げられ、24時間体制で宇宙開発事業団(NASDA/National Space Development Agency of Japan/当時)の運用管制センターから制御されることになっている。STS-92では日本人の若田宇宙飛行士がISSの初期段階の電力を確保するためのシステムや装置類、姿勢制御を行うための4基のジャイロ装置CMO(Control Moment Gyro)が取り付けられた基礎楮産であるZ1トラスト、スペースシャトルとドッキングするための与圧可能な結合アダプタPMA(Personal Mating Adapter)を取り付けることになっている。
NASAは、ロシア担当分の作業が遅れているため、米国とロシア両国が協議し、国際宇宙ステーション計画でロシアが担当しているサービス棟を、2000年7月8日から14日に打ち上げることで合意した。米国のスペースハブ(SpaceHab社は、2000年4月1日にISSに放送番組を制作できる設備を建設し、そこから番組を送信するという計画を発表し、その環境を整えるためにSpaceMediaという団体を設立した。詳細情報はURL(http://www.spacehab.com/)で知ることができる。
日本時間2000年7月26日午前9時45分に、国際宇宙ステーションの居住棟のドッキングに成功した。NASAは2000年12月4日に、宇宙でこれまでの最大規模ソーラーシステムをISS(International Space Station)で完成させたことを発表した。宇宙飛行士Owen K. Garriottは1983年にスペースシャトルにFMハム無線機を持参し、家族との交信に成功していたことから、ISSでも教育目的でモトローラ製のFMハム無線機を積み込むことになった。
FMハム無線機ユーザーは運が良ければ直接、ISSの宇宙飛行士と会話を楽しめる可能性がある。交信コードはARISS(Amateur Radio International Space Station)である。稼働を始めてまだ5ヵ月足らずのISSは、ISS指揮官のビル・シェパード飛行士の2月22日付の記録から、「今日は出だしから不調だ。ネットワークへのサーバーの接続がどうにもうまくいかない。
昨夜も0100時まで格闘したが、解決できなかった-----など、ほぼ毎日Windows NTと電子メール・クライアントOutlookでトラブルに見舞われている様子がうかがえる。Windows NTのサーバーといえば、毎日のようにサイト乗っ取り事件が起こり、さらに毎日のように新しいウイルスが誕生していることから、今後の動向が注目される。詳細情報はURL(http://spaceflight.nasa.gov/station/crew/exp1/exp1shepmarfeb.html)で知ることができる。
いつか、ISSのネットワークをどこかのクラッカーが乗っ取った、ウイルスで全てのデータが消されたなどというニュースが配信され、ミールの最後の姿は外見からもぼろぼろであったが、ISSの場合はネットワーク環境がぼろぼろになる可能性もある。
宇宙開発事業団(NASDA/National Space Development Agency of Japan/当時)と通信・放送機構(TAO)は、ISSとの交信を含む宇宙授業「宇宙ステーションと話そう 毛利宇宙飛行士のインターネットライブ 」の実施を、当初予定の2001年6月5日から1日延期して、6月6日午後5時をめどに行うと発表した。詳細情報はURL(http://jem.tksc.nasda.go.jp/education/)で知ることができる。
米国のピザハット(Pizza Hut)は2001年5月22日に、宅配ピザの歴史が始まって初めてISS(International Space Station)にピザを届けたことを発表した。詳細情報はURL(http://www.pizzahut.com/News/PressReleases/2001/052201_SpacePizza.asp)で知ることができる。
NASAはスペースシャトルとISSをつなぐ、宇宙のドアとしてJIM(Joint Airlock Module)を公開した。詳細情報はURL(http://science.nasa.gov/headlines/y2001/ast06jul_1.htm?list63210)で知ることができる。
また、スペースシャトルとISS(Internetional Space Station/国際宇宙ステーション)との ミッション時間をカウントダウンし、最新情報を提供しているComplete Space Shuttle Mission Coverageでは、今、誰が宇宙にいるか、宇宙でその宇宙飛行士が何をしているか、などの情報を提供している。詳細情報はURL(http://www.space.com/shuttlemissions/)で知ることができる。
NASAは2001年11月13日にISSで使用されるエネルギーについて情報を公開した。詳細情報はURL(http://science.nasa.gov/headlines/y2001/ast13nov_1.htm?list73602)で知ることができる。NASAはISSのリトグラフ版画アート作品を紹介し、同時に宇宙ステーションの情報ステーション(NASA Spacelink page: ISS Educational Products)、子供向け宇宙ステーション情報(NASA Classroom of the Future: International Space Station Challenge)、子供向け宇宙ステーション質問箱(NASA Quest: ISS-A Home in Microgravity)を紹介している。詳細情報はURL(http://spacelink.nasa.gov/products/International.Space.Station.Assembly.Continues/)または、URL(http://spacelink.nasa.gov/NASA.Projects/Human.Exploration.and.Development.of.Space/Human.Space.Flight/International.Space.Station/ISS.Educational.Products/)または、URL(http://voyager.cet.edu/iss/)または、URL(http://quest.nasa.gov/projects/space/iss2001/index.html)で知ることができる。
宇宙開発事業団(当時)は2001年12月6日に、国際宇宙ステーション(ISS)内で2001年8月下旬 10月末に撮影し、2001年10月31日にロシアのソユーズ宇宙船がビデオテープを回収した、世界初の高精細度(ハイビジョン)映像(約1時間20分)を公開した。電通と宇宙開発事業団(当時)は2001年12月17日に、ISSのロシア区画で、地上の管制基地からリアルタイムで演出指示を送る遠隔ディレクションにより、ハイビジョンカメラを使って本格的な宇宙を舞台にしたCM撮影を行った大塚製薬「ポカリスエット」のCMを完成したと発表した。撮影費用は1億円以上で、2002年の元旦から放映された。詳細情報はURL(http://www.otsuka-adview.ne.jp/goes_to_space/)で知ることができる。また、教育情報として中学生向け宇宙ステーションの地球観測ISS EarthKAM (Earth Knowledge Acquired by Middle school students)はURL(http://www.earthkam.ucsd.edu/)で知ることができる。
1998年12月から00年8月までの約1年8カ月に渡って撮影した、国際宇宙ステーション(ISS)の組み立ての過程を大スクリーン3D映画「スペースステーション3D(Spacestation 3D)」が完成し、2002年4月17日にはワシントンDCの国立航空宇宙博物館でNASAのショーン・オキーフ長官ら関係者が出席して試写会が開かれ、2002年4月19日からカリフォルニア科学センターのアイマックスシアターをはじめ世界のアイマックスシアターで一般公開された。日本では品川のメルシャン品川アイマックスシアターで、2002年4月25日から公開された。詳細情報はURL(http://www.imax.com/spacestation/)または、URL(http://www.princehotels.co.jp/info1/shinagawa-executive/cinema_imax/site/imax/index.html)で知ることができる。NASAは子供向けとしてNASA KIDSで宇宙船建設(Building the Space Station)という特集を公開した。詳細情報はURL(http://kids.msfc.nasa.gov/news/2002/news-sts110.asp?list10392-139)で知ることができる。
2001年4月にDennis Titoを、2002年4月にはMark Shuttleworthを宇宙へ送り出し、世界初の民間人による宇宙観光旅行を実現した米国のSpace Adventures社とFlight Technologies社は2002年5月13日に、民間人によるISSへの宇宙観光旅行パッケージ「ISS(International Space Station) Experience」を、米国のeBayのオークションに出展した。入札締め切りは2002年5月23日の午後6時06分31秒までになっている。
オークションによる収益は、アルツハイマー病患者への支援を行っている「The Deane F. Johnson Alzheimer's Foundation」に寄付される。最終的にはUS$3,000,600.00という天文学的な数字になって終了した。ただし、ここまで高額になると、ビットは容易であるが、落札者の支払い能力など、今後確認すべきことも多い。
NASAは2002年5月29日にISSから撮影された地球観測画像として、ヒマラヤの日の出とエベレストやカリブ海の写真、さらにLnadsat 7とSpace Stationの比較などの情報をNASA-Styleとして公開した。詳細情報はURL(http://science.nasa.gov/headlines/y2002/29may_lookingglass.htm?list73602)で知ることができる。
NASAは2002年6月11日に、肉眼で地球から国際宇宙ステーションを見ることができる情報を公開した。この国際宇宙ステーションが新しい人造の流れ星として、願いを叶えてくれるかどうか?話題になってた。詳細情報はURL(http://science.nasa.gov/headlines/y2002/11jun_spaceship.htm?list73602)で知ることができる。
また、国際宇宙ステーションの現在地はStationLocで調べることができた。航空宇宙技術研究所(当時)と宇宙開発事業団(当時)は2002年10月18日に、南太平洋のキリバス共和国クリスマス島で、日本版スペースシャトル実現を目指した全長約4m無人実験機の自動操縦で飛行場から離陸、高度600メートルまで上昇後、円を描くように飛行する試験に成功したと発表した。飛行時間は9分30秒で2002年11月まで飛行試験を続ける計画である。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2003年1月2日に、NASA(National Aeronautics and Space Administration/米国航空宇宙局/ナサ)のスペースシャトル(Space Shuttle)の大変革に関するレポート「Relocation of Space Shuttle Major Modification Work. GAO-03-294R」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-03-294R)で知ることができる。
宇宙飛行士7名を乗せた米国のスペースシャトル(Space Shuttle)「コロンビア(Colombia/STS-107)」は、1903年12月17日にライト兄弟によって、距離は852フィート(259m)の飛行から100年目の年にあたる2003年2月1日に、着陸予定23分前の午前7時53分(日本時間午後10時53分)左翼油圧計の温度計が故障し、3分後には左翼内部に格納されている車輪の温度が上昇し、2 3分後には連絡が取れなくなり、テキサス上空で空中分解、炎上して墜落した。これは1986年にスペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」が発射直後に爆発し、宇宙飛行士7名が死亡して以来の2度目のスペースシャトル事故であった。
しかし、1903年12月17日にライト兄弟が飛んで、24年後の1927年にリンドバーグは、5800km(飛行距離20,000倍)の距離を飛び、そしてさらに42年後(ライト兄弟から66年後)の1969年には、アポロ11号で人類は38万km先の月(飛行距離126万倍)にまで飛べるようになり、また、1769年にフランスのニコラ・キュニョーが蒸気自動車を発明した日から、人身事故は起き、1886年にドイツのカール・ベンツとゴットリープ・ダイムラーがガソリン自動車を生んでさらに増え、1908年のT型フォードの大量生産で交通事故は増え続け、全世界では毎年50万人が自動車によって死んでいる。
日本だけでも毎年1万人の規模で交通事故は増え、これは病気以外の死亡原因としてはナンバー1になっている。このような過去の歴史から、今後もさらに宇宙での事故は増え続けることだろう。ただし今回は、米国の景気回復が期待され、イラク攻撃作戦で米国全体が緊張していた時期だけにショックは大きく、米国のハイテク技術に対する信用にまで影響し、景気回復は遅れることが全世界で叫ばれるようになっている。
米国のブッシュ大統領は2003年2月1日午後に、国民向けに緊急演説で7人の搭乗員が全員死亡を公式に発表し、搭乗員の家族に哀悼の意を表明すると共に、「われわれの宇宙への旅は続く」と述べ、宇宙開発計画を継続する姿勢を強調し、国民に結束を求めた。NASAは事故原因が解明されるまでシャトル計画を無期限で凍結することを発表した。詳細情報はURL(http://www.whitehouse.gov/news/releases/2003/02/20030201-2.html)で知ることができる。
また、ISS(International Space Station/国際宇宙ステーション)開発が遅れ、さらに米国の景気回復も遅れることにより、日本の景気回復もさらに遅れると、多くのテレビのコメンテーターは悲観的な予測をしたのに対し、ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は2003年2月3日に、シャトル事故が景気に与える影響はそれほど大きくないというJonathan Fuerbringerの楽観的な予測「Shuttle's Effect on Economy May Be Small」を発表した。この予測があたることを期待する。詳細情報はURL(http://www.nytimes.com/2003/02/03/business/03ECON.html?th=&pagewanted=print&position=top)で知ることができる。
宇宙作家クラブは2003年2月3日に、スペースシャトル「コロンビア」事故への各会員の声明を公開しました。詳細情報はURL(http://www.sacj.org/articles/sacappeal3.htm)で知ることができる。
また、NASAではスペースシャトル「コロンビア」の空中分解の原因究明のため、情報提供を呼びかけるURL(http://www.jsc.nasa.gov/instructions.html)も公開した。Greg Bearが「夢と恐怖の間」として、2003年2月6日にスペースシャトル事故の教訓コラム「A Planet Caught Between Dreams and Fears」を公開した。詳細情報はURL(http://www.newsday.com/news/opinion/ny-vpbea063118666feb06.story)で知ることができる。
スペースシャトル「コロンビア」事故の画像解析の画像は、米国空軍が使用する強力な望遠鏡システム「SOR(Starfire Optical Range)」が撮影したということであったが、その後、Starfireエンジニアが、市販の3.5インチの望遠鏡と11年も使っているMacを組み合わせて急ごしらえのホビーシステムだったとMacCenntralが2003年2月13日に伝えた。詳細情報はURL(http://maccentral.macworld.com/news/0302/13.columbia.php)で知ることができる。
「Starfire Optical Range」に関してはURL(http://neo.jpl.nasa.gov/news/news073.html)または、URL(http://www.coseti.org/starfire.htm)または、URL(http://www.aas.org/publications/baas/v33n4/aas199/1146.htm)で知ることができる。
NASAはISS(International Space Station)の科学者Don Pettitが、箸で紅茶をつまんで飲む映像を公開した。詳細情報はURL(http://science.nasa.gov/ppod/y2003/07apr_hightea.htm)で知ることができる。NASAの研究員Don PettitはISSで、無重力の中にある水滴に胃薬のアルカ・セルツァー(Alka Seltzer)を投入して、アルカ・セルツァー特有の泡の発生「Bubble Blowing」が宇宙でどのように起こるか4MのQuickTime映像で公開した。詳細情報はURL(http://science.nasa.gov/ppod/y2003/15apr_plopfiz.htm)で知ることができる。
国際宇宙ステーションから見た月が、地球の空気により屈折し、歪む映像をNASAが2003年4月28日に公開した。詳細情報はURL(http://science.nasa.gov/ppod/y2003/28apr_moonmovie.htm)で知ることができる。
外務省が2003年4月28日に日本と海外に関する宇宙協力資料を公開した。詳細情報はURL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/technology/index.html)で知ることができる。「ISS(International Space Station/国際宇宙基地)協力計画について」は、URL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/technology/universe/iss.html)で知ることができる。
New York Timesが、NASAは2003年5月9日に新しいスペースシャトル開発マネージーと して1990年からNASAで仕事をしてきたエンジニアのWilliam W. Parsonsを指名したと発表した。イラク攻撃直前に起こったスペースシャトル事故で、ロシアのロケットで宇宙ステーションから米国の宇宙飛行士を帰還させるなど、大変な状況が続いていたが、これでスペースシャトル計画を本格的に再開ということになる。詳細情報はURL(http://www.nytimes.com/2003/05/10/national/nationalspecial/10NASA.html?th)で知ることができる。
NASAは2003年8月4日に、宇宙船の中での演奏会情報「Space Station Music」を公開した。詳細情報はURL(http://science.nasa.gov/headlines/y2003/04sep_music.htm?list73602)で知ることができる。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2003年9月16日に、宇宙開発に必要な修練管理の改善についてのレポート「Defense Acquisitions: Improvements Needed in Space Systems Acquisition Management Policy. GAO-03-1073」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-03-1073)で知ることができる。
米国のGAOは2003年10月14日に、敏速なシャトルの到着を求めるISSの状況をレポートした「Space Station: Impact of the Grounding the Shuttle Fleet. GAO-03-1107」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-03-1107)で知ることができる。
米国のGAOは2003年10月29日に、NASAによるシャトルがISSから安全に帰還することをコク的に実施した実験したレポート「NASA: Shuttle Fleet's Safe Return to Flight Is Key to Space Station Progress, by Allen Li, director, acquisition and sourcing management, before the Subcommittee on Science, Technology, and Space, Senate Committee on Commerce, Science, and Transportation. GAO-04-201T」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-04-201T)で知ることができる。
NASAは2003年11月20日に、これまでに起こったスペースシャト ル事故を検証し、作り上げた新スペースシャトル計画「Implementation Plan for Space Shuttle Return to Flight and Beyond」をPDFで公開した。詳細情報はURL(http://www.nasa.gov/pdf/53420main_RTF_vol1_rev1_1_ALL_112103.pdf)で知ることができる。
米国のブッシュ大統領(U.S. President George W. Bush)は2004年1月14日に、2010年までにISS(International Space Station/国際宇宙ステーション)を完成させ、さらにスペースシャトルの代替機として、宇宙飛行士を宇宙ステーションや月へ輸送するCEV(乗員輸送用小型宇宙船/Crew Exploration Vehicle)の開発も提唱し、2015 2020年までに月の基地を完成させ、そこから有人衛星を火星に着陸させるという、Applo計画以来最大となる宇宙開発計画を発表した。詳細情報はURL(http://www.whitehouse.gov/news/releases/2004/01/20040114-3.html)で知ることができる。
ただし、この計画は大統領選に向けたパフォーマンスという意見や、米国経済が冷え込み掛けたときに、なぜこのような計画を発表するのかという反対意見、さらには軍事技術開発転用のために作られたカモフラージュ計画という意見も出た。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)が2005年3月24日に、スペースシャトル引退と関連従業者のレポート「Space Shuttle: Actions Needed to Better Position NASA to Sustain Its Workforce Through Retirement. GAO-05-230」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-05-230)で知ることができる。
米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2005年5月31日に、代替手段として宇宙ステーション後方支援を提供することを推奨したレポート「NASA: More Knowledge Needed to Determine Best Alternatives to Provide Space Station Logistics Support. GAO-05-488」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-05-488)で知ることができる。
NewScientistは2005年6月27日に、宇宙ステーションで「2001年宇宙の旅」で登場したHALのような音声認識OS(voice-operated computer assistant)「Clarissa」を採用すると報告した。プログラム「Clarissa」は初めに、国際宇宙ステーションの給水テストで宇宙飛行士の声を認識することになるが、開発者は、国際宇宙ステーションすべてのコンピュータ関連の仕事に使用されるのを望んでいる。詳細情報はURL(http://www.newscientistspace.com/channel/space-tech/dn7584)で知ることができる。NASAは2006年8月18日に、ISS(国際宇宙ステーション)への物資供給とクルー輸送を行う民間企業として、SpaceX社とRpK(Rocketplane-Kistler)社を選定し、資金的にサポートすることを決定した。詳細情報はURL(http://www.nasa.gov/mission_pages/exploration/news/COTS_selection.html)で知ることができる。
Space Adventuresが2007年4月21日に「MS Word」の生みの親であるチャールズ・シモニー(Charles Simonyi)博士が14日間のミッションを終え、ISS(International Space Station/宇宙ステーション)から地球に戻ったと報告した。詳細情報はURL(http://www.spaceadventures.com/index.cfm?fuseaction=news.viewnews&newsid=519)で知ることができる。
Christian Science Monitorは2007年6月15日に、「Troubles of an old space station」を公開し、ISS(International Space Station/国際宇宙ステーション)で起こったコンピュータの問題は、ISSの乗組員とステーションを恐怖に陥れることから、老朽化しているコンポーネントをスペアに取り替える修理について報告した。その事故は2007年6月13日に、スペースシャトル・アトランティスからの宇宙飛行士が太陽光線を集めるためのアンテナを再構成していたとき、軌道に乗っている前哨のロシア・セグメントの2個のコンピュータ・システムが失敗した。このコンピュータは、宇宙ステーションの乗員が宇宙で吸う空気オリエンテーションを制御し、酸素を供給して、二酸化炭素を洗い流す設備を管理していた。国際宇宙ステーションのコンピュータ・システムはすでに古くなっていることから、新しいシステムに変えないと、大きな事故につながる可能性が出てきている。ただし、NASAの職員は、この問題がすぐに解決されると予測している。詳細情報はURL(http://www.csmonitor.com/2007/0615/p01s01-usgn.html)で知ることができる。
1997年11月19日 12月5日にスペースシャトル「コロンビア号(STS-87)」で宇宙へ向かい、日本人初の宇宙船外活動を行った宇宙飛行土井隆雄(Doi Takao)は、2008年3月11日 27日に「ISS」の日本実験棟「きぼう」の打ち上げ第1便となるスペースシャトル・エンデバー(STS-123)に搭乗し、日本初の有人宇宙施設「きぼう」の保管室を設置した。
2008年5月25日には、宇宙飛行士星出彰彦(Hoshide Akihiko)が4.4m、長さ11.2mの円筒形で、最大4人の飛行士が生命科学や材料の実験に取り組むことができる「きぼう」の実験室を搭載する2便目のスペースシャトル「ディスカバリー(STS-124/1J)」に乗り組む予定で、さらに宇宙飛行士若田光一(Wakata Koichi)は2008年12月から約3カ月間「ISS」に滞在し、日本初の有人宇宙施設「きぼう」建設の仕上げに携わることになっている。詳細情報はURL(http://iss.jaxa.jp/astro/profile.html)で知ることができる。
KN@PPSTERは2008年7月8日に、「Space truckin' -- end of an era」を公開し、NASAのスペースシャトル(space shuttle)の最終便は2010年5月31日になるだろうと報告した。
つまり、スペースのトラック輸送時代の終わりを告げた。
NASAは2008年7月7日月曜日に30年間の仕事から退職することになると言ったと報告している。
2010年9月には完全にスペースシャトルは廃棄処分になるが、エンデバー、ディスカバリー、およびアトランティスには最後の任務として、
今年中に、10月8日と11月10日、
2009年に、5回、
2010年に、2回の10回のフライトが計画されている。
これは、最高に言った場合で、途中で事故が起これば、そこで終わる可能性は高い!

NASA has five flights planned for 2009:
Feb. 12 -- Discovery (STS-119 / 15A) - will kick off a five-flight 2009 with its 36th mission to deliver the final pair of U.S. solar arrays to be installed on the starboard end of the station's truss.
May 15 -- Endeavour (STS-127 / 2JA) - sets sail on its 23rd mission with the Japanese Kibo Laboratory's Exposed Facility and Experiment Logistics Module Exposed Section, the final permanent components of the Japan Aerospace Exploration Agency’s contribution to the station program.
July 30 -- Atlantis (STS-128 / 17A) - launches on its 31st flight, an 11-day mission carrying science and storage racks to the station. In the payload bay will be a Multi-Purpose Logistics Module holding science and storage racks.
Oct. 15 -- Discovery's (STS-129 / ULF-3) - 37th mission will focus on staging spare components outside the station. The 15-day flight includes at least three spacewalks.
Dec. 10 -- Endeavour (STS-130 / 20A) -will close 2009 with its 24th mission to deliver the final connecting node, Node 3, and the Cupola, a robotic control station with six windows around its sides and another in the center that provides a 360-degree view around the station.

NASA will also conduct as many as three space shuttle flights in 2010.
Feb. 11 -- Atlantis (STS-131 / 19A) - begins its 32nd mission as the first flight in 2010, carrying a Multi-Purpose Logistics Module filled with science racks that will be transferred to laboratories of the station.
April 8 -- Discovery's (STS-132 / ULF-4) - 38th mission will carry an integrated cargo carrier to deliver maintenance and assembly hardware, including spare parts for space station systems.
May 31 -- Endeavour's (STS-133 / ULF-5) - 25th mission will carry critical spare components that will be placed on the outside of the station.
シャトルがいったん使われなくなると、NASAは新しいタイプのロケットで、月への有人ミッションが始められる。
それは、アポロよりかなり大きいSpacecraftで、火星に焦点が合わされることになると報告している。詳細情報はURL(http://knappster.ws/2008/07/space-truckin-end-of-era.html)または、URL(http://gizmodo.com/5023085/space-shuttle-final-flight-programmed-may-31-2010)または、URL(http://www.allheadlinenews.com/articles/7011532181)または、URL(http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/jul/HQ_08167_Final_Shuttle_Manifest.html)で知ることができる。
日本が大騒ぎしている「ISS(International Space Station/国際宇宙ステーション)」の宇宙実験室「きぼう」は、すぐに使えなくなる。
「ISS(International Space Station/国際宇宙ステーション)」の代わりに、月が宇宙基地になる。
この考え方は、かなり前からあり、
多分、日本が投資した分では、それそれだけの成果は期待できない。詳細情報はURL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=10363)で知ることができる。
2008年8月26日/イギリスのThe Registerは2008年8月26日に、ISS(International Space Station/国際宇宙ステーション)にパスワードを調べ出すコンピュータ・ワーム「W32.TGammima.AG」が密航し、ラップトップが感染していたと報告した。
NASAコンピュータがウイルスに感染したのは、初めてではない。
でも凄いヒッチハイク・ウイルスですね〜
日本の宇宙飛行士がISSへ行くために、いくら米国に支払ったのでしょう。
彼らが指揮統制の原因とならなかったことから、機械はミッション・クリティカルであるとは考えられなかったと報告している。
NASAのスポークスマンは、感染したラップトップがクリティカル任務システムに接続されたかどうか判らないと言っている。詳細情報はURL(http://www.theregister.co.uk/2008/08/26/nasa_laptops_infected/)または、URL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=10851)で知ることができる。


地球から肉眼で見たISS
Von Braun博士が1952年に考案した宇宙船Whee(NASA/MSFC Historical Archives)
映画のようなISS
国際宇宙ステーション想像図(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
宇宙ステーション補給機(HTV)(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
HTVミッション概要(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
日本人宇宙飛行士訓練フロー(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
各国の機材が合体した国際宇宙ステーション(ISS)想像図(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
ISSの全体的な支援体制(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
NASDAの運用管制センター完成予想図(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
ISSの部位説明(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
ISSに搭載される温度勾配炉(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
ISSで実験されるライフサイエンス(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
ISSの共通実験装置(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
ISSの「きぼう」部分ポスター(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
STS-92で取り付けられるZ1トラスト(提供/宇宙開発事業団/NASDA)
SpaceHub社のスペースシャトルとISSのGIFアニメーション
TSS予想図
ISS図面(Crew Return Vehicle)
ISS図面(Destiny Module US Lab)
ISS図面(Functional Cargo Block)
ISS図面(Integrated TA.jpg)
ISS図面(Japan EM)
ISS図面(Model of ESA Lab)
ISS図面(Model of Flight 2A)
ISS図面(Model of Node1,2 US Labg)
ISS図面(Model of PMA1)
ISS図面(Model of PMA2)
ISS図面(Model of Space Station)
ISS図面(Model of Starboad 3,4)
ISS図面(Model of Starboad 5,6)
ISS図面(Model of Starboard side)
ISS図面(Model of the Unity Module)
ISS図面(Model of Z1)
ISS図面(Model of Port 5,6)
ISS図面(Odel of Port 3,4)
ISS図面(Photovoltaic Arrays)
ISS図面(Photovoltaic Arrays2)
ISS図面(Service Module)
ISS図面(Solar Power Platform)
ISS図面(Starboad 0)
ISS図面(Termal Control System)
ISSの想像図(ISS Assembly complete)
ISSの想像図(First solar arrays)
ISSの想像図(Framework,docking adaoter)
ISSの想像図(Ground commands through)
ISSの想像図(docking Zvezda)
ISSの想像図(Flight Controllers)
ISSの想像図(controllers will)
ISSの想像図(deployment of antennas)
ISSの想像図(Canadian Robotics)
ISSの想像図(ESA Columbus Lab)
ISSの想像図(newly-joined modules)
ISSの想像図(One orbit later)
ISSの想像図(Japan's Kibo Lab)
ISSの想像図(Proton booster)
ISSの想像図(Station airlock attached)
ISSの想像図(Service Module attached)
ISSの想像図(US Laboratory attached)
ISSの想像図(passive partner)
ISSの想像図(Over the course)
ISSの想像図(stage for the following.jpg)
ISSの想像図(solar arrays deploy)
ISSの想像図(Russian Segment)
ISSの想像図(Zarya)
西欧のインターネット状況
ロシアとヨーロッパのインターネット・ユーザーの伸び
宇宙飛行士Owen K. Garriottが操作するFMハム無線機
地上でのFMハム無線機交信
ISSのFMハム無線機が持ち込まれるSTSのアンテナ部分
STSの構造図面
ISSのFMハム無線カードARISS
JTrackで見た2001年3月9日現在のミール
NASAが提供した墜落寸前の最後のミール
銀河の森天文台撮影の最後のメール
JTrackで見た2001年3月10日現在のシャトルとstationのドッキング
全国展開した最後のミール観測ネットワーク網
ISSの壁面構造
ISSに届けられたピザ
宇宙のドアJIM(Joint Airlock Module)
宇宙でのJIM(Joint Airlock Module)
建設中の宇宙のドアとしてJIM(Joint Airlock Module)-1
建設中の宇宙のドアとしてJIM(Joint Airlock Module)-2
宇宙のドアとしてJIM(Joint Airlock Module)の内部
宇宙のドアとしてJIM(Joint Airlock Module)のアニメーション
宇宙のドアとしてJIM(Joint Airlock Module)の構造
ISSで実施されている未来のマテリアル調査実験用トレイの例
ISSで実施されている未来のマテリアル調査実験の流れ
月面着陸で脚光をあびたケネディー元大統領の本音テープ
Pew Internet & American Life ProjectのThe Internet and Educationレポート2001/09/01
ISSで使用されるバッテリー
ISSで使用されるプラズマ・エネルギー
NASAが公開したISSのリトグラフ用画像
NASAが公開したスペースシャトルのリトグラフ用画像
ISSを舞台にしたポカリスエットのCM撮影クルー
ISSを舞台にしたポカリスエット商品確認
ISSを舞台にしたポカリスエット撮影トレーニング
ISSを舞台にしたポカリスエットCMモニターチェック風景
GAOが2001年11月27日に公開したNASAのアーカイブ構築プラン
eTForestsによるPDAを利用した無線インターネット接続予測
eBayに登場したISS Experienceの最終落札ページ
ISS Experience最終落札までのビット史
ISSからの地球
ISSから見たヒマラヤの日の出とエベレスト
ISSから見たカリブ海-1
ISSから見たカリブ海-2
Lnadsat 7とSpace Stationの比較
NASAが2002年6月11日に公開した、肉眼で確認できたISS
ChildStats.govが公開したAmerica's Children: 1997
ChildStats.govが公開したAmerica's Children: 1998
ChildStats.govが公開したAmerica's Children: 1999
ChildStats.govが公開したAmerica's Children: 1999の付録
ChildStats.govが公開したAmerica's Children: 2000
ChildStats.govが公開したAmerica's Children: 2000の付録
ChildStats.govが公開したAmerica's Children: 2001
ChildStats.govが公開したAmerica's Children: 2002
2002年6月16日に肉眼で確認されたISS-1
2002年6月16日に肉眼で確認されたISS-2
スペースシャトルの大変革に関するGAOのレポート
経済産業省の2001(平成13)年度におけるエネルギー需給実績(速報)について
NASA.TVが公開したスペースシャトル「コロンビアSTS-107」の作業解説
NASA.TVが公開した「コロンビアSTS-107」の予定航路
「コロンビアSTS-107」の打ち上げ
STS-107の飛行
NASA.TVが公開した「コロンビアSTS-107」の7人の宇宙飛行士
宇宙飛行士Rick Husbandの経歴
宇宙飛行士William McCoolの経歴
宇宙飛行士Kalpana Chawlaの経歴
宇宙飛行士David Brownの経歴
宇宙飛行士Michael Andersonの経歴
宇宙飛行士Laurel Clarkの経歴
宇宙飛行士RIlan Ramonの経歴
ブッシュ大統領の国民向けに緊急演説リリース(2003年2月1日午後)
NASAが「コロンビア」の空中分解の情報提供を呼びかけたサイト
スペースシャトル「コロンビア」事故の画像解析
SOR(Starfire Optical Range)の解説
SOR(Starfire Optical Range)
Netactionが公開した「Our Stake in Cyberspace」
NASAが公開したISSの科学者Don Pettitが箸で紅茶をつまんで飲む映像
無重力で発生するAlka Seltzerの泡
歪んだ月
歪んでいく月の映像
外務省のISS計画について
第3回ヨーロッパの科学と技術指標レポート2003
宇宙船の中で1002年4月8〜19日に開催された演奏会風景
宇宙船の中で2003年6月22日に開催された演奏会風景
宇宙開発に必要な修練管理の改善レポート
Space Station: Impact of the Grounding the Shuttle Fleet
NASAのシャトルがISSから安全に帰還する実験レポート
Implementation Plan for Space Shuttle Return to Flight and Beyond
ブッシュ大統領が2004年1月14日に演説したApplo計画に次ぐ宇宙開発計画
Fact Sheet
A Renewed Spirit of Discovery/Background
A Renewed Spirit of Discovery/Goals and Objectives
A Renewed Spirit of Discovery/Bringing the Vision to Reality
Illustrirte Zeitung1852年9月11日に掲載された火星木星探査天体望遠鏡
Illustrirte Zeitung1852年9月25日に掲載された太陽、地球、月の関係解説儀
Illustrirte Zeitung1852年9月25日に掲載された太陽、地球、月の関係解説風景
Illustrirte Zeitung1855年7月7日号に掲載されたFoucauldのジャイロスコープ
経団連が2004年6月22日に公開した宇宙開発利用の早期再開と着実な推進要求書
GAOが2005年3月24日に公開した、スペースシャトル引退と関連従業者のレポート
ディレクターAllen Liによるスペース・シャトルのリタイヤに関する実証レポート
GAOが2005年5月31日に、代替手段として宇宙ステーション後方支援レポート
給水システムのClarissa
David G. Stork編・日暮雅通監訳:HAL伝説(HAL'S LEGACY)の表紙
NASAが2008年7月7日に公開したスペースシャトル(space shuttle)の最終計画