iPod/2004年


Apple社は2004年1月6日にサンフランシスコで開催されたMacworld Conference & Expoで、「iPod」の販売台数が200万台を突破したと報告し、同時に5色の日立製1インチ4GBHDを採用したモデルでベルトクリップが付属した102gの「iPod mini(アイポッド・ミニ)」を発表した。発売は2004年2月からになる。詳細情報はURL(http://www.apple.co.jp/news/2004/jan/07ipodmini.html)で知ることができる。Mobile Commerce Worldは2004年2月2日に、音楽会社Virgin Records社の子会社で携帯電話事業を展開しているVirgin Mobile社がNokia社、Samsung社とApple社のiPodのような新しい低価格の専用端末を開発し、米国でiTunesのような有料音楽配信サービスを開始する準備をしていると報告した。将来はイギリスでもサービスが開始されると言うことである。詳細情報はURL(http://www.mobilecommerceworld.com/Tmpl/Article.aspx?ID=19556)で知ることができる。オークション・サイト「eBay」で、「iPod」などみんなが欲しがりそうな携帯機器を手に入れようとすると、このアイテムには入札しないよう伝えられ、代わりに「マイスリーモバイル(My3Mobile)」や「フォン・マトリックス(the phone matrix)」「ゴラクス・コム(Goraks com)」といったサイトへ誘導され、「iPod」や「携帯電話」を無料で提供するという宣伝文句が登場し、さらに多くの人が購入契約を結ぶまで、無料の「iPod」が手に入らない仕組みに誘われ、商品を購入すると、買った人の名前がリストに表示され、新規メンバーが加入すると、購入者のリストが順次繰り上がり、リストのトップまで登りつめると、「iPod」が手に入るという泥沼のような「マトリックス商法」と呼ばれる違法の「マルチ商法」がはびこっているとHotwired JAPANが2004年2月13日に報道した。Apple社は2004年2月17日に、「iPod Mini」の出荷を開始した。米国の店に並ぶのは2004年2月20日夕方6時からになる。詳細情報はURL(http://www.apple.com/ipodmini/)で知ることができる。Napsterは2004年2月23日に、2003年10月9日からサービスを開始してから500万人が「Napster 2.0」をダウンロードし、初年度の売上げは最低でもUS$2000万を記録すると報告した。詳細情報はURL(http://biz.yahoo.com/prnews/040223/lam107_1.html)で知ることができる。TOTAL TELECOMは2004年2月27日に、カンヌで開催された「3GSM show」でイギリス最大の携帯電話販売会社Carphone WarehouseのCharles Dunstoneが、今後「iPod」は携帯電話の世界に参入するのか?それとも携帯電話が「iPod」に近づくのか?(Will iPod Go Mobile, Or Will Mobiles Become iPod?)、Apple社のスティーブ・ジョブス(Steve Jobbs/1954 )が「iPod」を一過性の流行で終わらせるのか?それとも未来を見据えているのか?その考え方に注目して「The Apple iPod has begun to normalise the idea of downloaded content on a portable device, Will phones become iPods or will iPods become the phone? I don't know, but it won't take long before people want content on their iPods immediately without going to their computer.」と、「iPod」が掴んだシェアを未来に向けてどのように活用するかについて語ったと報道した。詳細情報はURL(http://www.totaltele.com/view.asp?articleid=105304&pub=tt&categoryid=964)で知ることができる。イギリスのスターブライト(Starbriteltd)社は、「PocketPV」をApple社の「iPod」のインタフェースそっくりで、操作も同じように再現できるソフトウェア「pBop(ピーバップ)」を開発し、2004年3月6日にたったUS$20で発売した。しかし、Apple社の特許侵害になる可能性がある。アリゾナ州スコッツデールで開催されたPC ForumのHank Barryとのパネル・ディスカッション(Hank Barry's panel at PC Forum)で、リアルネットワーク(RealNetworks)社のCEOロブ・グレーザー(Rob Glaser)が、いずれ音楽配信におけるApple社のシェアは落ち出すことから、早めにiPodの音楽フォーマットを公開した方が良いと発言したと、The Jason Calacanis Weblogが2004年3月23日に報告した。詳細情報はURL(http://calacanis.weblogsinc.com/entry/2230358602524558/)または、URL(http://news.com.com/2100-1025_3-5177914.html)で知ることができる。これはApple社がiTune Music Storeの売上に関して、2004年4月末までに1億曲を販売するという予測をしていたが、その予測を達成できそうにないことが要因といえるが、これだけApple社の猿まねが多い中で、Apple社は十分に検討しているといえるが、同時に未来に向けた新しい展開が求められているのも事実である。Apple社は2004年3月25日に、米国以外でも「iPod mini(アイポッド・ミニ)」を4月から販売を開始すると言っていたが、米国内で売れすぎて生産が間に合わず、発売を7月に延期すると発表した。詳細情報はURL(http://www.apple.com/pr/library/2004/mar/25ipod.html)で知ることができる。Apple社は2004年4月15日に、2003昨年の売上高US$14億8000万から29%上がってUS$19億1000万となり、純利益は2003年のUS$1400万から3倍以上のUS$4600万となったと第2四半期の業績を発表した。この業績に最も貢献したのは、音楽ダウンロード「iTune」を聴くデバイス「iPod」で、この第2四半期にMacintoshが74万9000台の出荷であったのに対し、iPodは80万7000台を出荷したということである。詳細情報はURL(http://www.apple.co.jp/news/2004/apr/15q2results.html)で知ることができる。iPod miniは米国でも2004年4月20日現在で、6週間待ちの状況である。グッチの米国ショッピングサイトに「spring summer gifts」として、iPodケースが掲載された。詳細情報はURL(http://www.gucci.com/)で知ることができる。2004年4月26日に、Apple社のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)はiPodの音楽フォーマット公開を拒否しているが、これに似た現象として、MacOSの公開問題がある。MacOSの公開を拒否したApple社は、それに似たMicrosoft社のWindowsの登場で、世界中のパソコンメーカーが開発するアプリケーション量に圧倒され、徐々にマーケットを侵略される結果になった。このときの経験を知る多くのアナリストは、スティーブ・ジョブズの決定がいずれ、「iPod」のマーケットをMicrosoft系のフォーマットに侵略される可能性を残したと指摘している。ただし、提案したのが元Microsoft社にいたリアルネットワーク(RealNetworks)社のCEOロブ・グレーザー(Rob Glaser)であったことが影響している可能性も拭えない。現にApple社はヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard/HP)社には「iPod」の技術に関する提携をしている。ソニーが提供する「Sony Connect」のサービスは米国で、2004年5月4日から音楽だけではなく、ビデオ、映画、ゲームを織り交ぜて開始されることを発表した。2004年6月には、Apple社とも話し合いに入っていMcDonalds社と共同で、ライブ音楽配信も開始するということである。詳細情報はURL(http://www.connect.com/)で知ることができる。Washington Postは2004年5月9日に、世界中に「ウォークマン(Walkman)」でセンセーションを起こしたソニーが開発したマーケットが、今ではApple社の「iPod」に完全に制覇され、多くのデジタル・ウォークマンを出しても見向きもされず、そこで2004年5月4日に登場した「iTunes Music Store」の猿真似のような創造性を無くしたソニーの気恥ずかしいサービス「Sony Connect」として、あまり好意的ではないコラム「Sony's Connect Music Service Offers Fair Pricing, Little Else」を公開した。詳細情報はURL(http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A10109-2004May8_2.html)で知ることができる。Washington Postのコラムをうち消すようにロイターは2004年5月14日に、ソニーがApple社が開発した「iPod」のマーケットにターゲットを絞ったポッケットサイズのビデオ版Vaioを開発していることをソニーのVaioと携帯電話開発の木村敬治(Keiji Kimura)から聞き出し、2004年内にヨーロッパで登場させる計画と報告した。また、同様のデバイスはApple社でも開発している可能性がある。詳細情報はURL(http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=technologyNews&storyID=5146042&src=rss/technologyNews§ion=news)で知ることができる。「iPod」はデザイナーズ・ブランドの格好のターゲットになり、「fendi」は「iPod」が1ダース収納できる金色に輝く「ジューク・ボックス(Juke Box)」を発表し、「エミリオ プッチ(Emilio Pucci)」「クリスチャン・ディオール(Christian Dior)」「シャネル(Chanel)」「コーチ(Coach)」など、国際的なブランドが「iPod」専用ケースを売り出している。また、「アニヤ・ハインドマーチ(Anya Hindmarch)」による新作のオーダーメード・ハンドバッグ「イーバリー(Ebury」)には、iPod専用ポケットが付いている。パリの有名ブティック「コレット」でも数種類を取り扱っている。詳細情報はURL(http://www.style.com/trends/accessoryreport/fendi/index.html)または、URL(http://www.emiliopucci.com/)または、URL(http://www.dior.com/)または、URL(http://www.chanel.fr/)または、URL(http://www.coach.com/)または、URL(http://www.colette.fr/index.php)で知ることができる。Apple社は2004年5月に、Macintoshの総売上台数をiPodが抜いたことから、iPod部門を分離し、MD約500枚分をiPodでまるごと収録し、持ち歩けることになったことから「Hallo iPod. Goodbye MD」キャンペーンを開始した。詳細情報はURL(http://news.apple.co.jp/cgi-bin16/DM/y/eaoo0C21Wb0C7u0BGmk0AT)で知ることができる。米国のApple社は2004年6月27日に、北米のBMW社と協力し、iPodで聞ける音楽を車のハンドルに付いたコントローラで操作し、車のステレオ・モニタでプレイリストなどを確認でき、車のバッテリーでiPodを充電できるように、2002年以降のBMW 3 Series、BMW X3とX5 SAVs、BMW Z4 Roadsters向けとして「BMW iPodアダプタ」を2004年7月12日に発売すると発表した。詳細情報はURL(http://www.apple.com/ipod/bmw/)または、URL(http://www.ipodyourbmw.com/)または、URL(http://www.apple.com/ipod/bmw/ad/)で知ることができる。トヨタの全てを取り込んだ「G-BOOK」がユーザーに受け入れられるのか?、それともユーザーが求めるものをどんどん合体して機能拡張する機能がユーザーに受け入れられるのか?今後は注目する必要がある。米国のデル(Dell)社は携帯MP3プレーヤー「DJ(Digital Jukebox/デジタル・ジュークボック)」の販売促進として、もしiPodのUS$100の下取りセールを開始すると2004年6月30日に発表し、2004年7月7日からは25%引きセールを開始した。詳細情報はURL(http://www1.us.dell.com/content/topics/global.aspx/corp/pressoffice/en/2004/2004_06_30_rr_000?c=us&l=en&s=corp)で知ることができる。リアルネットワークス(RealNetworks)社は2004年7月26日に、音楽ダウンロードサービスを利用して購入した音楽を、「iPod」をはじめとして、「Creative」「iRiver」「RCA」「Rio」「Samsung」「palmOne」などの携帯音楽プレーヤーに、著作権保護を維持したまま転送できる技術「Harmony Technology」を発表した。詳細情報はURL(http://www.realnetworks.com/company/press/releases/2004/harmony.html)で知ることができる。開拓者の市場を乗っ取る自由競争の米国で、絶好調の「iPod」はいずれ没落する。そこで誰が息の根を止めるかを予測するブログが「DrunkenBlog」で登場した。タイトルもずばり「Convergence Kills」 で、「RealNetworks」「Napster」「Sony」「Walmart」「Microsoft」それとも、「トロイの木馬」「Kaaza」と検討している。詳細情報はURL(http://www.drunkenblog.com/drunkenblog-archives/000313.html)で知ることができる。The Mac Observerは2004年8月23日に、日本のMac情報としてiPod miniをレポートし、「red hot(熱狂)」6週間待ちと報告した。詳細情報はURL(http://www.macobserver.com/article/2004/08/23.16.shtml)で知ることができる。また、Apple社がよく売れている商品を紹介している「Hot Deaks」でAltec Lansing社のiPod専用外付けスピーカー「iMotion iMmini」を紹介したと報告した。詳細情報はURL(http://www.macobserver.com/article/2004/08/23.15.shtml)または、URL(http://hotdeals.apple.com/applestore/index.php)で知ることができる。韓国のサムスン電子(SAMSUNG Electronics)社は2004年9月7日に、世界で初めて1.5GBのハードディスク・ドライブを搭載した携帯電話「SPH-V5400」を、韓国内で発売すると発表した。詳細情報はURL(http://www.samsung.com/PressCenter/PressRelease/PressRelease.asp?seq=20040907_0000069353)で知ることができる。フィンランドのNokia社も2004年9月14日に、携帯電話でSDフラッシュ・メモリ・カードとMMC(MultiMediaCards)をサポートすると発表した。詳細情報はURL(http://press.nokia.com/PR/200409/960559_5.html)で知ることができる。ドイツのSiemens Mobileが2004年9月15日に、「iPod」そっくのデザインを採用した白いボディで97g、65,000カラー・ディスプレイに、統合LEDフラッシュと4xの連続デジタル・ズームを装備した携帯電話「SF65」を発表した。2004年中にアジアと米国でも発売される。弱点はメモリが18MBで、これにハードディスクかSDメモリを搭載すれば完全な通信機能を持った「iPod」になる。詳細情報はURL(http://www.siemens-mobile.com/cds/frontdoor/0,2241,hq_en_0_66298_rArNrNrNrN,00.html)で知ることができる。エイベックスは2004年9月17日に、「iPod」などHDDミュージック・プレイヤーのマーケットが普及することが予測されていることから、22日に発売する音楽CDから、イスラエルのMidbar Tech社の「Cactus Data Shield方式」を採用した「CCCD」だけではなく、DVDオーディオはDVDビデオとCDのハイブリッド仕様を採用し、5.1chサラウンド対応の音源を収録するなど、音楽コンテンツを複数の形式で提供できるスーパーオーディオCDやDVDオーディオの採用を進めていくと、報告した。詳細情報はURL(http://www.avex.co.jp/j_site/press/2005/press040917.html)で知ることができる。オランダのDe Internetjournalistは2004年9月30日に、iPod世代のためのタブロイド新聞として、タブロイド新聞で生き返っているドイツの新聞市場で、新しいiPod世代の20 39歳をターゲットにしたタブロイド新聞「NEWS」が創刊されたことを報告した。このタブロイド新聞「NEWS」は、ドイツのweblogsのフォーラムから来るコメントで全体のページが構成され、今のところフランクフルト市の情報だけだが、すべてPDFでダウンロードできるようになっている。詳細情報はURL(http://villa.intermax.nl/ij/)で知ることができる。「NEWS」はURL(http://www.news-frankfurt.com/)で見ることができる。Mac Observer Expressは2004年10月4日に、ホテル・ビジネスで最新かつ最も刺激的なニュースを提供し続けているWebサイト「HotelChatter」が、高級ホテルにおける最近のトレンドは客にiPodsを貸し出することであると報道していると報告した。iPodsを貸し出しているホテルとしては、「Las Ventanas al Paraiso in Los Cabos, Mexico」「Le Meridien Cyberport in Hong Kong」「One & Only Ocean Club in the Bahamas」を例に挙げられた。詳細情報はURL(http://www.macobserver.com/article/2004/10/04.10.shtm)または、URL(http://www.hotelchatter.com/story/2004/10/4/51549/2604/Title/iPods_over_Los_Cabos)で知ることができる。また、Mac Observer Expressは2004年10月4日に、ペプシ・カナダが年末までの84日間、毎日、毎時iPodsプレゼント・キャンペーンを開始し、全部で2,016台のiPodsを提供すると報告した。詳細情報はURL(http://www.macobserver.com/article/2004/10/04.9.shtml)で知ることができる。Corante/Copyfightは2004年10月7日に、米国でRIAA(Recording Industry Association of America)から多額の資金を得ているオリン・ハッチ(Orrin Hatch)が2004年10月7日に提出する予定であった、iPodを有罪にしようという狂った法案(俗称「Induce Act」)は延期されたと報告し、RIAAのMitchBainwolも交渉に対してより多くの時間を必要とすると認めたそうです。これだけ書く業界がiPodの実績を認め、真似をしたサービスが多くなると、認めざる終えない。「iPod」は確実に、P2Pを利用した新しい文化になり、「iPod時代」という表現まで登場している。日本でもGoogleNewsの登場で、読売新聞以外はディープ・リンクを認め、読売新聞も係争中のリンク禁止の裁判で、有罪を勝ち取ることは難しいといえる。つまり、企業や企業団体の思惑と大衆の意見の誤差は、民主主義の世界では大衆が優先されるべきという基本に重点を置くべきである。詳細情報はURL(http://copyfight.corante.com/archives/026452.html)で知ることができる。Mac Observerは2004年10月11日に、「iPod」と「iPod mini」のシェアは82%と発表した。また、NPD Groupは2004年10月12日に「iPod」のシェアが92.1%と発表し、2004年8月のMP3 Top5は、1位がApple社で65.8%、2位がRIO社で6.4%、3位がIRIVER社で5.6%、4位がDIGITAL WAY社で4.4%、5位がRCA社で3.5%と発表した。詳細情報はURL(http://www.macobserver.com/article/2004/10/11.11.shtml)または、URL(http://www.npdtechworld.com/techServlet?nextpage=index.html)で知ることができる。米国のApple社は2004年10月13日に、iPod効果で2004年7月 9月の決算で純利益が前年同月期の2.4倍US$1億600万に拡大したと報告した。販売数量は836,000台のMacintoshと6%の増加、iPodが前年同期の201万6000台で500%の増加、金額は同4.4倍US$5億3700万に急増した。年末商戦の10 12月期についても強気の収益見通しを示した。詳細情報はURL(http://www.apple.com/jp/news/2005/oct/14results.html)で知ることができる。new media zeroが2004年10月23日に、イギリスの3G mobile operator 3が第 3世代携帯電話向けに、初めてiPodの14秒ビデオ広告を配信したと報告した。 詳細情報はURL(http://www.newmediazero.com/lo-fi/story.asp?id=250169)で 知ることができる。ロイターが2004年10月22日に、XM衛星ラジオ(XM Satellite Radio)が今週中に、ウォークマン・タイプでiPod/Tivoのような着用可能なウェアラブル・ラジオ装置を発表すると報道した。詳細情報はURL(http://yahoo.reuters.com/financeQuoteCompanyNewsArticle.jhtml?duid=mtfh01709_2004-10-22_00-59-49_n21410653_newsml)で知ることができる。Apple社は2004ネン0月28日に、音楽なら最大15,000曲、写真なら最大25,000枚を収納できる60GBモデルと40GBモデルで、両モデルともに、220×176ピクセルの解像度と65,536色の表示色数を誇るカラーLCDディスプレイを搭載し、写真を表示することができ、テレビに接続してスライドショーをテレビで楽しむというのができるiPod Photoを発表した。詳細情報はURL(http://enews.apple.co.jp/W9RT047CD53D8BB6C987E3F7069F60)で知ることができる。同時に黒塗りのiPod「iPod U2 Special Edition」も発表した。詳細情報はURL(http://www.apple.com/jp/news/2005/oct/27ipodu2.html)で知ることができる。iPod Photoが登場したことにより、ビデオ版を期待していたユーザーは、「ビデオ版iPodが無いのか?」と騒ぎだし、ジャブズの発言を信じないちまたの雀が、あらゆる理由を予測し始めた。ただし、Microsoft 社のような絶対君主制で、逆らうことを嫌う文化ではなく、Apple社のオーナーでもないのに、あれこれ騒ぎ出すのがAppleユーザーの特徴ともいえる。詳細情報はURL(http://weblogs.jupiterresearch.com/analysts/gartenberg/archives/004021.html)または、URL(http://www.russellbeattie.com/notebook/1008113.html)で知ることができる。The Mac Observer Expressは2004年11月8日に、Billboardの2004 Digital Entertainment AwardのBest Music Service and Innovator of the Yearとし て、Apple社がBrand of the Year、Steve JobsがVisionary of the Yearに選ばれたと報告した。3大タイトルの2つがトップで、残りのInnovator of the YearではiTunesが2位と、ほぼ独占した。詳細情報はURL(http://www.macobserver.com/article/2004/11/08.12.shtml)または、URL(http://www.digitalentertainmentawards.com/finalists.html)で知ることができる。campus-technologyは2004年11月1日に、デューク大学(Duke University)で8月に実施された入学式で新入生全員に、多くの教員からの歓迎メッセージをインストールした「iPod」が入学祝いとして配布され、学生達が一斉に購買部に走ったと報告し、これまでのエンターテイメント利用から、新しい教育ツールとしてのiPodの時代が到来したと報告した。大学生全員が「iPod」を持つと、これまでとは全く別の利用方法が開発される可能性ある。詳細情報はURL(http://www.dukenews.duke.edu/news/ipods_0704.html)または、URL(http://www.campus-technology.com/article.asp?id=10201)で知ることができる。また、デューク大学の「Duke Academic and Course iPod Projects - Fall 2004」についての詳細情報はURL(http://cit.duke.edu/about/ipod_faculty_projects.do)で知ることができる。日本でも大阪女学院がキリスト教典の原文と翻訳文をインストールして新入生全員にiPodを配布し、大学からの情報などもiPodを媒体として使用できるという報告がある。IDG Japanは2004年11月25日に、Needham & Co.の報告書から、2008年までに「iPod」がWindowsユーザーに1億台販売されると予測した報告書を紹介した。また、「iPod」と「iTunes」がある限り、Windows Media Audioがデジタル音楽市場を独占する根拠は存在しないとまで解説した。詳細情報はURL(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/25/news012.html)で知ることができる。つまり、パソコンで面倒な操作と、ウイルスなどとの危険な環境を心配するより、簡単な「iPod」と「iTunes」で自由を得たいというのである。Playboy.comはiPod photo向けコンテンツとして、Playboy Cyber Clubという有料アダルトコンテンツから選出した写真を「iBod」として、それほど激しくない写真24枚を一気に無料公開した。詳細情報はURL(http://www.playboy.com/features/features/ibod/)で知ることができる。ダウンロードはURL(http://www.playboy.com/features/features/ibod/playboypics.zip)でできる。