米国のフィールドエミッション・ピクチャー・エレメント・テクノロジー(Fieldemission Picture Element Technology)社がダイヤモンド・カーボン薄膜を冷陰極管に採用して開発した、CRTとFEDを融合した薄型ディスプレイの名称。画面サイズにかかわらず、パネルで厚さ20mm、ガラスなどを組み込んだ最終的な形で40〜60mmの薄型ディスプレイが製造できるという。日立製作所が、シンガポール(2000年度ブラウン管生産数量/約250万本)、マレーシア(2000年度ブラウン管生産数量/約120万本/電子銃約400万本)、千葉の佐倉(2000年度ブラウン管生産数量/約130万本)の工場で作っていたパソコン・モニタ用ブラウン管事業から撤退しましたことを2001年7月21日に発表した。これはパソコンのモニタが液晶時代に置き換わったということを証明した現象といえる。詳細情報はURL(http://www.hitachi.co.jp/New/cnews-m/2001/0726b/index.html)で知ることができる。