G4(Japan, Germany, India and Brazil)

ジー・フォー(日本、ドイツ、インド、ブラジル)

国連改革に向けて、国連安全保障理事会を拡大し、日本、ドイツ、インド、ブラジルが国連常任理事国に入ることを求めた結束グループの俗称。外務省は2005年6月27日に、「国連改革:日本の優先事項」「国連改革についてのブラジル連邦共和国、ドイツ連邦共和国、インド及び日本国の間の協力に関する共同声明(日本語仮訳)」を公開した。また2005年7月11日には「国連安保理改革への日本の対応」を公開した。詳細情報はURL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/un_kaikaku/j_yusen.html)または、URL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/un_kaikaku/k_seimei/s_050622.htmll)または、URL(http://www.fpcj.jp/j/mres/japanbrief/jb_551.html)で知ることができる。2005年7月6日にG4グループは「枠組み決議案」を国連事務局に提出した。中国の上海協力機構は2005年7月5日に、枠組み決議案に反対する共同宣言を採択し、米国も2005年7月12日に、タヒルケリ国務長官上級顧問(国連改革担当)が国連総会審議で、G4がまとめた枠組み決議案への反対を明言した。イタリア、パキスタン、韓国など常任理事国拡大に反対するグループも存在し、2005年7月6日に枠組み決議案採択阻止の運動を開始している。また、別案をAU(アフリカ連合)が提出するなど、政治的支援、ねたみ、既存のままの改革阻止など、思惑が絡み合って複雑怪奇である。外務省は2005年7月8日に、「安保理改革に関するG4とアフリカ代表との外相会合等(概要)」「安保理改革に関するG4外相会合及びG4+ガーナ外相会合(概要)」「G4ロンドン宣言(仮訳)(国連改革)」を公開した。外務省は2005年9月7日に、「国連改革に関するパブリックフォーラム(結果概要)」を公開した。詳細情報はURL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/event/public_g.html)で知ることができる。外務省は2005年9月20日に、国連首脳会合成果文書(主要ポイント)と国連首脳会合成果文書(仮訳)を公開した。詳細情報はURL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/unsokai/050916_point.html)または、URL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/unsokai/pdfs/050916_seika.pdf)で知ることができる。