eEuropa 2002


単一通貨EUROにするためのプロジェクトとして登場したProject Euroは、1998年12月31日にはEUROの交換レートが発表され、1999年1月1日から為替やクレジットカードなどでEUROが導入された。また、従来から使用されてきた各国通貨は2002年6月30日以降は使用できなくなることから、新しい通貨のEUROと共にヨーロッパ全体に電子化したマーケットを構築することを目的に、1999年12月にスタートしたプロジェクトの名称。詳細情報はURL(http://europa.eu.int/pol/infso/index_en.htm)または、URL(http://europa.eu.int/information_society/noflash/index_en.htm)または、URL(http://europa.eu.int/information_society/noflash/index_en.htm)で知ることができる。2000年12月7〜8日にはeEuropa 2002のアクションプランが採択され、2001年3月23〜24日には米国で起こったドット・コム・バブル、B2Bバブルなどの崩壊原因をふまえ、電子化マーケットの修正を加えたアクションプランが公開された。EU(欧州連合/European Union)のS.O.S.Europe(Statewatch Observatory on Surveillance in Europe)はプライバシーに関するデータ保護のガイドラインをPDFで公開している。詳細情報はURL(http://www.europa.eu.int/comm/internal_market/en/media/dataprot/news/guide_en.pdf)またはURL(http://www.statewatch.org/soseurope.htm)で知ることができる。いよいよ2002年1月1日からユーロが日常生活で使用されるようになってきたことから、National GeographicがThe New Europeという特集を公開した。詳細情報はURL(http://magma.nationalgeographic.com/ngm/data/2002/01/01/sights_n_sounds/media.1.2.html)で知ることができる。フランやマルク、リラ、ペセタなど、これまでなじんできたEU加盟諸国の紙幣や貨幣は2002年3月以降使えなくなる。ただし、ほとんどのWindows版のパソコンが、ユーロの「C」の上に2本線を書き足したようなマークにフォントやキーボードの配列が対応していない。例えばヨーロッパで販売されている新しいキーボードでは「CTRL+ALT+4」でこの記号が打てるが、まだあまり浸透していない。日本では現在のところ、郵便局などでの振り込みでは「EUR」と表記している。また、イーストのサイトでは外字フォントとして、明朝系とゴシック系の2種類を公開している。詳細情報はURL(http://www.est.co.jp/fe/kigou/download/download.html)で知ることができる。しかし、外字ではインターネット環境などで、今後不便なことも多いことから、今後、全てのフォントセットの追加が求められ、同時に文字コードの新規指定、キーボード配列の修正にまで変更する必要がある。1999年1月1日の導入時から、随時追加しておく必要があったといえる。また、MacOS 9.x以下の場合、キーボード入力方法は「option+shift+2」で、和文フォントには含まれてない。また、欧文フォントでも古いものには入っていない。MacOS Xの場合も欧文のキーボード入力方法は「option+shift+2」で、和文の場合は付属の和文フォントのうちヒラギノ(JIS X 0213:2000+αの字形を含むもの)にも含まれている。入力は記号表からになり、和文フォントに含まれるユーロ通貨記号は、UNICODE対応のアプリケーション以外では使用できない。

[eEuropa 2002で提供されているアクションプランのジャンルとページ]
●e-research(調査)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/research/index_en.htm)
●e-security(安全)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/safe/index_en.htm)
●e-education(教育)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/eeducation/index_en.htm)
●e-working(仕事)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/eworking/index_en.htm)
●e-accessibility(利便性)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/eaccess/index_en.htm)
●e-commerce(商取引)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/ecommerce/index_en.htm)
●e-government(電子政府)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/egov/index_en.htm)
●e-health(健康)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/egov/index_en.htm)
●e-content(コンテンツ)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/econtent/index_en.htm)
●e-transport(流通)のURL(http://europa.eu.int/information_society/eeurope/action_plan/etransport/index_en.htm)


2000年12月7/8日に採択された2002年eEuropaの計画
2001年3月23/24日の2002年eEuropaの計画修正案
Project Euroのマーク
y2keuroのマーク
EUのホームページ
EUの夢を運ぶこうのとりのGIFアニメーション
EUROが開始されたときに発表されたGIFアニメーション
EUROカード、コイン、紙幣紹介のページ
EURO1ドル・カード
EURO1セント・コイン
EURO2セント・コイン
EURO5セント・コイン
EURO10セント・コイン
EURO20セント・コイン
EURO50セント・コイン
EURO1ドル・コイン
EURO2ドル・コイン
EURO5ドル紙幣
EURO10ドル紙幣
EURO20ドル紙幣
EURO50ドル紙幣
EURO100ドル紙幣
EURO200ドル紙幣
EURO500ドル紙幣
複数言語で表記されたインドの1ルピー紙幣
複数言語で表記されたインドの2ルピー紙幣
EURO紙幣(表)
EURO紙幣(裏)
欧州委員会が開設した独自のインターネットトップレベルドメイン「.eu」
日本の通貨流通高(1970年1月〜1999年12月/日本銀行発表)
インターネットユーザーのオンライン金融の利用率
米国の年齢別インターネットユーザーの利用時間
西欧のインターネット状況
ロシアとヨーロッパのインターネット・ユーザーの伸び
ヨーロッパの2000年インターネット・ユーザー
S.O.S. Europeのプライバシーに関するデータ保護のガイドライン
Harris Interactiveが公開したプライバシーとプロテクション情報
北米で開発者がB2Bで利用したサービス
イーストが公開しているEuroの外字フォント・サイト
2002年1月1日に6〜72ポイントでキー入力したEuroマーク
GAOが2001年11月30日に公開したカード地獄とカード天国
米国のコイン・デザイン変更について
為替レート表2002/11/12
為替レート表2003/01/02
為替レート表2003/03/04
GAOが2003年5月8日に公開したFTAAの実態調査レポート
為替レート表2003/05/06
為替レート表2003/07/08
為替レート表2003/09/10
GAOが2003年11月4日に公開したクレジットカードに関するレポート
為替レート表2003/11/12