1999年3月に、オープンソース・ソフトウエア・コミュニティの協力を得て、モダンOSとして高い信用性と性能を取り入れるため、「大手メーカーとしては初めてのオープン・ソース戦略」とApple社でスティーブ・ジョブス(Steve Jobbs/1954〜)が発表した、MacOS Xサーバーで導入され、MacOS XのCore OSでも採用された、「Mach 3.0マイクロカーネル」と「FreeBSDベースのBSD UNIXレイヤー」というOS部分と、AppleのオリジナルではないWebサーバーの「Apache」で構成されているオペレーティングシステム・カーネルの名称。2000年3月22日にはPowerPCとIntelフォーマット両方でのコンパイルに成功したことが発表された。2000年4月5日には、Darwin 1.0がリリースされた。詳細情報はURL(http://www.publicsource.apple.com/news/2000-04-05.html)またはURL(http://www.apple.com/pr/library/2000/apr/05darwin.html)で知ることができる。ダウンロードはURL(http://www.publicsource.apple.com/projects/darwin/)でできる。Apple社は2000年5月15日から開催したWWDC(WorldWide Developers Conference)で、「Darwin 1.0」上で走る「X-Windows System」のデモンストレーションを実施した。