ASCAP

American Society of Composers, Authers and Publishers

米国音楽著作権団体

米国の作曲家や音楽出版の70%〜80%が参加している音楽著作権管理する団体の名称。1914年にニューヨークで設立され、約68,000人が会員になっている。1995年に世界で初めて、インターネットなど、サイバースペースにおける音楽送信に関する著作権料の徴収をまとめた。詳細情報はURL(http://www.ascap.com)で知ることができる。ASCAPは1999年2月10日に、米国のSolana Technology Development社が開発した「Electronic DNA audio watermarking technology」をもとに、音楽データに透かし模様を組み込み、それを解読するシステムを開発することで提携した。詳細情報はURL(http://www.ascap.com/press/watermarking-021199.html)で知ることができる。インタラクティブ TV チャンネルを開設したKanakaris Wireless社は2001年8月22日に、ASCAPからインターネット上で楽曲を放送するライセンス契約を獲得し、ASCAPが権利を有する何100万曲もの楽曲をAK.TVのグローバルチャンネル上で放送できるようになった。Napsterと、大手レーベル会社などとの和解交渉は決裂したが、Marilyn Hall Patel判事は2002年2月21日に原告の大手レコード・レーベルに対して、反トラスト法の観点から、オンライン音楽事業関連で著作権の濫用がなかったか綿密な調査を行うよう命じた。ワシントンにあるシンクタンクCED(Committee for Economic Development)は2004年3月1日に、DRM(Digital Rights Management/デジタル著作権管理)に関する81ページの特別レポート「Promoting Innovation and Economic Growth: The Special Problem of Digital Intellectual Property」を公開した。詳細情報はURL(http://www.ced.org/newsroom/press/press_dcc.pdf)で知ることができる。特別レポートはURL(http://www.ced.org/docs/report/report_dcc.pdf)でダウンロードできる。